【銀魂】ツンデレ割合9：1女の日常__part1.

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ミツバ「うふふ、本当可笑しな人たち、でも通りで総ちゃんが懐くはずだわ、坂田さんは何となく似てるものあの人に」


『・・・・・？』


坂田「あ？似てる？』


A達に車のライトが近付き近くで止まった


土方「おーい、てめえらそこで何やってる？この屋敷は・・・・・！！！」
その車から出てきた土方は屋敷の前にいるミツバを見て目を見開く


ミツバ「！！！」
土方同様にミツバも驚いた顔をした


土方、ミツバ「「・・・・・・・・」」

Aと銀時はその様子を黙って見ていた



ミツバ「と、十四郎さ、ん、ゴホッゴホッ！」


土方「！！！」

土方の名前を呼んだミツバは発作を起こし倒れ込んだ、近くに居たAは崩れ落ちるミツバを地面に着く前に支えに入った


『ミツバさん！』


坂田「おい！しっかりしろ！！！」

倒れ込んだミツバをAは抱え急いで屋敷の中に連れて行く


『土方、行くよ、知り合いなんだろ？手伝って』

驚きを隠せず立ち尽くしている土方に声をかけた


土方「あ、ああ」








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