【銀魂】ツンデレ割合9：1女の日常__part1.

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『・・・・・それでも付いてくるってことは銀時の魂に惚れてるからじゃないかな、私も含め』

ケーキを頬張りながら言うAさん



銀時「(何年振りかのツンデレきたぁぁぁ！)」



神楽「(何アルか！！！あの破壊力は！何アルか！！！)」



新八「(僕にはお通ちゃんが・・・僕にはお通ちゃんがぁぁぁぁぁぁ！)」



『・・・・何やってんの、あんたらは』



坂田「ちょっとAちゃん？もう一回言って？録音するかrードカッ！痛っ！何すんだよ神楽！」



神楽「A！私お前のこと大好きアル！」



『え？ありがとう、神楽』



神楽ちゃんに踏まれた銀さんのことはスルーして綺麗な笑顔で抱きついてきた神楽ちゃんに答えるAさん



神楽「ん？Aからなんか匂いがするアル」



『あ、煙草の匂いかも、臭かった？ごめん』



神楽「マミー・・・」



小さな声でAさんに抱きつきながら呟いた神楽ちゃん



『どうした？神楽』



神楽「Aからマミーの匂いがしたネ、だから臭くないヨ、私好きネこの匂い」



『そう、ありがとう、神楽』



神楽ちゃんのお母さんがもう居ないことを悟ったのか頭を撫でながら優しい声で答えた



神楽「Aは私のマミーであり姉御ネ、これから何か困ったことがあればこの歌舞伎町の女王である神楽に言うアル！」



『神楽のお母さん、お姉ちゃんか、悪くないね。よろしくね神楽』



神楽「おう！任せるネ！」











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