【文スト】私とドス君のちょっと非日常な日常。

死の家の鼠でクリスマス！！ ページ11

Aside


「メリークリスマース！！！」


ドス「…どうしたんですかAさん」


「どうしたんですかじゃないよドス君！クリスマスだよ、クリスマス！！」


ドス君「あの、現実だと今頃は3月で…」


「メタ発言やめようドス君？」


ゴー「作者が受験生で忙しくていつの間にか結構過ぎちゃってたってー☆」


「ゴーiゴリさんも言えてるけどやめとこう？」


ゴー「もー、やだなァAちゃんったら！今は12月でクリスマスだもんねっ☆」


「うん、そうだよゴーiゴリさんったら！間違えちゃうなんて可愛い〜♪」


ドス「なんですかこの茶番…まぁ探偵社やポートマフィアがいないからいいですけど」


「呼びたかったけどねー、探偵社はらんぽっぽに「莫迦じゃないの？」って言われたし、ポートマフィアはちゅーやが「今は裏組織が動く時期だからごめんな」って言ってました」


ドス「探偵社に同意ですね」


ゴー「ボルシチもある〜！！」


「ドス君冷たいね()」


ゴー「チキン美味し〜」


「ドス君も食べようよー、それとももうプレゼント欲しい？」


ドス「欲しいですね」


「ドス君見かけに寄らず子供っぽいときあるよね」


ドス「…かもしれないですね」


「え？認めるの！？ぎゃわいいい！！！」


ドス「女性は貴女限定だと思いますけど」


「素敵なクリスマスプレゼントありがとうございます！」


ドス「なんで土下座するんですか」


「はっ、つい…ドス君が可愛くて拝んでた…」


「っと、私からのプレゼントはひざ掛けとハンドクリーム！」


ドス「おや、ありがとうございます」


「ドス君寒がりそうだからひざ掛けいいかなーって！ハンドクリームはドス君手がカサカサだからちゃんとケアしよ！目の隈はちゃんと寝ようね！！」


ドス「はい、お気遣いありがとうございます、Aから貰うものなら何でも嬉しいですけどね」


「ドス君…ｯｯ！」


ドス君の可愛さに私はまた倒れた。









ゴー「私空気じゃない？」




*:..｡oƒ *:..｡oƒ *:..｡o



めちゃめちゃ大遅刻です。


分かってますサボってすいませんでした(土下座)

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