私がいてもいいですか (ページ12)

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各話のスキ魔ページ12

ーーー3話のスキ魔
　友達の友達？

アスモ...アズと別れた後。私は補習室にいた友達の手伝いです。

『どうもー初日ぶりデース』

「あら Aさんいらっしゃい
　お友達はもう来ているわ」

『ありがとうございます』

『シャオロン居ますか？』
「Aー！こっちや！」

『シャオロン..「やぁ麗しいお嬢さんこの後僕と一緒にお茶でも...」

シャオロンの所に行こうとしたら、レイラー・ウツが私を口説きに来たが素通りした

『あっ間に合ってまーすシャオロン〜』

「冷たいッ！けどそんな所も良い...」

「きッしょ」
「イヤんシャオちゃん...チュめたい...」

「てか A！俺のギプスに不人気って書いたやろ！？」
「えっそうなん！？」

なぜか最後にはウツとも仲良くなった。A新しい友達GET！！

ーーー4話のスキ魔
　お手伝い

私は今教職員の皆さんのお手伝いをしています

「Aちゃんこっちもお願い！」

『はーい』

「悪いこっちも頼む」

『はーい』

そんな調子で約1時間半、手伝った
私は食堂へ行ったが壁に隠れていた。あの有り様だったのだ

『ムリ死ぬ...』

ーーー5話のスキ魔
　第一ラウンド！？

えーA朝パラから
入間くんの友達1号！と1人の悪魔にマウントを取られています。キレていいですか？

「Aっぴ！クララって呼んで！お友達知ってるんだ！」

『わかった！うん知ってるよ〜』

クララと呼んで欲しいと言われました。呼ぶしかないでしょ！？
まぁ、クララとはこんなに穏やかに話しているが、アズとは火花を散らしている

「羨ましいだろAッ！？」
『チッうざぁ〜〜』

「アズアズ子供みたい」

「ふ、2人ともみんなが友達1号じゃダメかな...？」

『...私はいいんだけどね？』

「...入間様が言ったんだいいだろう」
『うわっ、上から目線』

「ははは...」

ーーー5話のスキ魔 2
　ほっぺ

クラス分けを見てからの出来事

入間くんとアズと同じクラスだったクララが。入間くんに頬擦りをしています...羨ましいッッ！！私も頬擦りしたい！！

「Aっぴもおいでー！」

『...！私もしていいの？』

「う、うん」

許可を貰ってからの行動は速いぞ？入間くんよ。入間くんに抱き付きほっぺたとほっぺたを合わせた

『やわらか〜いいねぇ〜...』

「入間ち顔赤い？」

「え！？ちょちょっと恥ずかしいかな...」
『かわよ...』