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審神者side
一期「主...嘘は良くないですぞ…」
宗三「冗談はよしてください」
鶴丸「そうだぞ主俺でもそんなタチの悪い冗談は言わないぞ！」
雨「ヾﾉ・ω・`)ｲﾔｲﾔ嘘じゃないよ」
そういった瞬間
鳴狐が立って
ｽﾀｽﾀ
ﾊﾟｧｧﾝ
俺の頬を叩いた
鳴狐「嘘は良くない...」
ええええぇぇぇぇぇぇ
あっあの鳴狐が
鳴狐がｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞ
雨「ウッ嘘じゃねえよぉ(泣)」
雨「ほら見てみろよ...」
(*´・ω・｀*)ｸﾞｽﾝ
そうやって鳴き真似している俺に
目もくれず
全員手紙に飛びついた
ひどい
石切丸「ホッ本当だったんだね…」
燭台切「嘘じゃないね…」
同田貫「まじか...」
ねえ
俺どんだけ信用ないの？
ねえ！
俺もうこの本丸ついて5年以上はたってるよ！？
酷すぎる...
そうやっていじけてる俺の方に全員きて
全員「主/大将/さっさと鍛刀しろ/して下さい」
ヒドイッ
みんなひでーよ！？！？
まぁ気になるからやるけどさぁ
取り敢えず
最大MAXで行くか！
〜24時間〜
！？
雨「まっまさかえってなっ手伝い札...」
雨「長谷部手伝い札ぁぁぁ！！！」
長谷部「はいいぃぃ」
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作者名：ゆと猫 | 作成日時：2017年5月11日 19時
