ー29ー ページ36
待って…。
グフッ…。
ゲホッ，ゲホッ…。
楽「なんか、Aの様子おかしいネ。」
威「？」
沖「アイツ大丈夫かよ…。」
妙「Aちゃんならきっと頑張ってくれるわ。」
貴「あ”ぁ“ーーーーー！！！！
もうっ！待てゴラァー！」
佐「えっ？えっ？ちょっ！ちょっと待って！？
メッチャ怖いんですけど…。」
貴「佐藤ーーーー！！！！」
佐「僕悪いことした！？
ぎっギャァァァァアァアアア！！！！」
貴「きっキャッ！」
ドテッ…。
楽「さすが、Aアル…。」
ア「A組ゴールインッ！
1位はA組ですっ！」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
貴「みっ…。みんなごめん…。
本当に…。わっ私っ…。
ゔっ…。」
妙「いいじゃない。これくらい…。」
楽「そうアル！別に、体育大会だけが全てじゃないアル！！！！」
貴「みっみんな…。」
沖「まぁ、あんなに言って、あそこでコケるなんて…。一生ネタにしてやりまさァ。」
土「オイ…。あいつも頑張ったんだ…。」
近「そうだ、総悟。Aちゃんをあまり責めないでやってくれ。」
銀「オイ…。お前ら帰るぞ〜！」
威「雰囲気ぶち壊しだネ。」
銀「なっなんだよ…。っ！黒江お前泣いてんのか？…。しゃーねーなぁ、
俺が奢ってやるから元気出せ。」
威「えっ？でもそれ、Aだけだったら、
差別だよネ。」
銀「なっなんだよ…。だからって。」
楽「教育委員i(まっ待て！！！！
銀「よし、早く行くぞー、全員用意しろ〜。」
貴「まっ待ってください！
教室にカバンあるので戻ってもいいですか？ごめんなさい…。あはは…」
銀「すぐいってこーい。」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
タッタッタッ…。
ガラガラ…。
グッ…グフッ…。
ゲホッ…ゲホッ…
グハッ…。
ポタッ…
えっ…いっいや…。何で？
ねぇ、どうして？
ボトッボトッ…。
そっそんなっ…。
(そして、私の意識は赤い血の中の色に染まりながら遠のいていった…。)
『神様は、私にいつも、イジワルをしてくる』
何で？何で？何で？何で？何で？何で？何で？何で？何で？何で？何で？何で？…なんでっ…
幸せを望む罰なの？
私は幸せにはなったらいけないの？
幸せって何？
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ハイッ！更新遅くてすみません…。
なんかシリアスなのか？これは…
文才なさすぎるだろ…。
- 金 運: ★☆☆☆☆
- 恋愛運: ★★★☆☆
- 健康運: ★★★★★
- 全体運: ★★★☆☆
ラッキーアイテム
ザキのあんぱん
ラッキー銀魂キャラ
マヨ方
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 36人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
鈴巴 - 私も友達に悪魔の笑いだｗｗｗみたいなことを1〜2年のころに言われた今日も悪魔って言われたし これからも頑張って下さい！ (2018年2月16日 18時) (
レス) id: ad3d79f394 (このIDを非表示/違反報告)
紫苑(プロフ) - 莉彩さん» ありがう御座います。m(__)m更新遅くてすみませんm(__)mできるだけ早く更新したいのですが…(ｰ ｰ;) (2016年12月15日 15時) (レス) id: e5fe38492a (このIDを非表示/違反報告)
莉彩 - お話書くの上手ですね〜。羨ましいデス 頑張ってください (2016年12月15日 15時) (レス) id: eefed43496 (このIDを非表示/違反報告)
紫苑(プロフ) - 紅銀さん» ありがとうございますっ！応援してくださる方がいるだけで、これからも、更新頑張れそうですっ！本当にありがとうございます。 (2016年8月10日 18時) (レス) id: e5fe38492a (このIDを非表示/違反報告)
紅銀(プロフ) - 頑張ってください!初めての方応援します(*^_^*) (2016年8月10日 17時) (レス) id: b1c14baa24 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
