今日:1 hit、昨日:24 hit、合計:20,911 hit
小｜中｜大
61！ ページ16
タケミっちは泣きながら上を向いて叫んだ
ド「おいおい、何泣いてんだよ。しまんねぇな」
三「あーぁ、刺繍入れ直しだよ」
ケンちゃんもタカちゃんも笑顔でタケミっちのことを見ている
マ「顔上げすぎだバカ」
『これから、一緒に東卍を引っ張っていこうね
タケミっち』
タケミっちは大きく頷く
皆が少しづつ静まり返るのを見て
『じゃあ、最後に……一虎と場地の処分を決定する。2人とも前へ！！』
全員、静かに私の言葉を待っている
一虎と場地は真っ直ぐ階段の下へと進んできた
『元東京卍會壱番隊隊長、場地圭介
芭流覇羅No.3、羽宮一虎
2人ともの処罰は…
戒告とする』
戒告とは
簡単に言えば、これからは気をつけろよ、と注意をするだけの処罰のこと
”それでいいのかよ……”
”じゃあ、場地さん達どうなるんだよ”
『場地と一虎、幹部の皆は、この後私の所に来てね！以上、解散！！』
そう言って私は後ろに下がった
遅くなってすいません…💦
あと、三ツ谷くんお誕生日おめでとう！！
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 270人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
ゆり(プロフ) - 東卍なのに他チームって…普通に裏切り行為では？ちょっと複雑過ぎて訳わからん。 (5月7日 10時) (
レス) @page11 id: c94ec56f23 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：なーゆ | 作成日時：2023年4月5日 12時
