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?「え、えっと…誰?」
『キヨマサくんのお友達ってところかな?』
近くで座りながら話を聞くとこの子の名前はタケミチ君と言うらしい
『なるほどね…つまり君はキヨマサの奴 隷なんだ。
でも、どうしてマイk…じゃなかった佐野くんに会いたいの?』
タ「えっと…その…」
なんか、言いずらそうによそ見している
『言いずらいなら別に言わなくていいけど…たださ…』
”甘ったれんな”
立ち上がってそういうとタケミチくんは目を見開いた
『キヨマサの言うことにも一理あるよ。キヨマサは隊員だけど君は隊員でもないし、むしろ隊員より下だし、普通だったら総長なんかには会えやしない…だから』
『会うために努力しろ、お前がマイキーに会うために何をするか、どう行動するのか、決めるのはお前だ。花垣
武道』
武道は唖然としたまま座っているがそろそろコンビニに行かないとだし、そのままコンビニへと向かった
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名無し59335号(プロフ) - 指摘ありがとうございます。 タグは外しましたのでこれからもよろしくお願いします (2022年7月22日 12時) (レス) id: 4283a29013 (このIDを非表示/違反報告)
優(プロフ) - 失礼します。この作品は二次創作でありながらオリ/ジナル作品になっています。ルール違反なので、オリジ/ナルのタグをきちんと外していただくようお願いします。作品を作られる際はルールをよく確認されて下さい (2022年7月22日 11時) (レス) @page4 id: 09c503bb24 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:なーゆ | 作成日時:2022年7月22日 10時