7話 ページ8
貴方side
帰りのタクシーに乗っりました
おなかいっぱい
りんごジュース?って言うの凄く美味しい!
今度くろおねえちゃんに買ってもらおう
お肉も美味しかった
凄く前の生活とは真逆心配になる
断然にこっちの生活の方がいい
私は、くろおねえちゃんの膝の上に乗るのがすき
今はくろおねえちゃんの膝の間に座ってる
大人しく前を見てるけどつまらない
頬痛いな
これは殴られたのお父さんに
逃げようとしたから
でも、辛かったから逃げた
96「A、明日わし仕事だからなつっきーの所で引越しの準備手伝ってあげて!多分遊んでくれるよ!」
『はやく…かえって…くる…?』
96「できるだけ早く帰るから」
『うん…待ってる…』
天「朝迎えに行くからね!」
まふ「天月くん引っ越すの?」
天「うん!96ちゃんの隣に!」
そらる「だから電話してたのか!」
天「来週なんだけど準備は早い方がいいから!」
まふ「Aちゃんもよかったね!」
『うん…』
つっきーに会いたい時に会えるから嬉しい
そらる「よかったな!」
そらるさんは私の頭を撫でてくれた
頭を撫でられる時は目を瞑っちゃうけどすぐ暖かい手がくる
会って2日目だけどこんなに幸せだと思わなかった
96「着いたね!じゃあばいばい!!Aおいで!」
私は、手を振った
家に着いた
手を洗ってくろおねえちゃんと一緒にテレビを見てます
96「今日楽しかった?」
『うん…いっぱい…友達…ふえた…』
96「よかった!よし!お風呂入って寝よう!」
『おふろ…くろおねえちゃんにも…一緒?』
96「一緒だよ!!」
まだ水が怖くてでもくろおねえちゃんがいると安心するから
96「今日疲れたよね!わしは疲れた!」
『つかれた…けど…楽しかった…』
96「お風呂入ろうか!」
『うん…』
お風呂から上がり髪の毛を乾かしてもらって
ベッドに入りました
『おねえちゃん…』
96「ん?どうしたん?」
『りんごジュース?美味しかった…タピオカも』
96「おぉ!!!よかった!りんごジュースであっとるよ!」
『りんごジュース…すき』
96「今度いっぱいりんごジュース買ってくる」
くろおねえちゃんは、いつも元気
声がたまに変わって
凄く楽しい
ずっと一緒にいたいな
私は、くろおねえちゃんの手を掴んでねた
358人がお気に入り
この作品を見ている人にオススメ
「歌い手」関連の作品
感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
雨(プロフ) - コメント失礼します!一通り読ませてもらいました🙌面白かったのですが、誤字や文章がおかしいところが沢山ありましたので一度見直した方がよろしいかと思います。 (2022年4月1日 11時) (レス) @page13 id: e02b0d0ac4 (このIDを非表示/違反報告)
7 - すごく感動しました。 ずっと夢中で読んでいます。 (2020年8月28日 22時) (レス) id: 8f8762a4fc (このIDを非表示/違反報告)
アクちゃん(プロフ) - ゆりさん» そうですね笑 (2020年1月21日 9時) (レス) id: 2dd416c626 (このIDを非表示/違反報告)
ゆり(プロフ) - アクちゃんさん» ありがとうございます!もしかしたら会っていたのかも知れませんねww (2020年1月20日 16時) (レス) id: 62c1f33b37 (このIDを非表示/違反報告)
アクちゃん(プロフ) - すごく面白いです! 私も天月さんの冬ツファイナル行きましたー (2020年1月20日 4時) (レス) id: 2dd416c626 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:ゆり | 作成日時:2019年11月21日 1時