拾ってくれた人は歌い手【96猫】

11話 ページ12

96猫side

今からコンビニに行くよ！

まふくん家何もないらしいよ

Aは右手にわしと手を繋いで左手にはつっきーと繋いどるよ！

天「何買う？」

96「お金は貰ったけど、人数多くね？」

天「それ思った！お酒は買わないどいて！お菓子と飲み物だよね」

『リンゴジュース！！！』

96「買うよ！」

天「リンゴジュース好きなの？」

『(。'-')(。._.)』

96「昨日初めて飲んで美味しかったらしいよ！好きなジュースはリンゴジュースだもんね！」

『(ˊ˘ˋ*)』

96「かわいい〜」

めっちゃかわいい！

天「ほれほれ、大声出さない」

96「はーい」

コンビニについたよ！

つっきーがカゴを持ってわしはAを抱っこしました！

96「食べたい物あったら入れていいからね！」

つっきーはさっそくコーラを入れ、次にリンゴジュースを入れました

わしもタピオカミルクティーがあったから入れた

その後約５分ぐらいお菓子入れました

カゴいっぱいなんだけど

まぁ大丈夫だ！

定員さんはびっくりしてた

重たいからつっきーが持ってくれてわしはAを抱っこしてます


可愛いね〜

天「みんなもう着いてるって」

96「えぇ〜早いね〜」

天「今日絶対みんなまふくんの家に止まりそう」

96「あぁ〜泊まりそう！」

『怖い人…いな…い？』

天「いないよ！」

96「いないいない！」

あ、変態は？まーしぃはこの前来てた時は大丈夫だったけど、お酒飲んだら…

センラ氏もやばいな

まぁ大丈夫だよね？

天「みんなAの前だからさすがに言わないと思うよ！」

96「そうだよね！」

天「よし！早く帰ろう！」

『頑張る…！』

96「うん！！」

わし達はちょとっ早歩きでまふくんの家に向かった

よし！着いた！！

ﾋﾟﾝﾎﾟｰﾝ

着いた！！

つっきーの手が死にそう笑

まふ「はいはい〜！！ありがとう〜」

天「大丈夫だよ！」

96「早く入ろ〜」

『リンゴジュース！』

96「飲みたいよね〜」

天「はいはい、手を洗ってきてください！」

96「はーいA行こ〜｣

『(。'-')(。._.)』

手を洗って、リビングに行くとめっちゃ人いる

浦「おかえり〜」

坂「は！！Aちゃん！！」

セ「えぇ！？天月と96猫で子供出来なの？！」

luz「えぇ！？天月くん！？」

Ｔ「えぇ！？天月と96猫！？えぇ！？」

天「なんでそういう考えになるんだろう」

そら「A〜おいで〜」


説明に1時間ほどかかりました

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