拾ってくれた人は歌い手【96猫】

34話 ページ35

貴方side


今から帰ります！

くろおねぇちゃんが明日帰ってくるよ！

ほんとに早く会いたいな！

早く明日にならないかな〜

nqrse「A〜帰らないでよ〜」

nqrseちゃんに抱っこしてもらってます

nqrse「俺Aと離れたくない！」

天月「A〜帰るよ！」

つっきー助けて〜

そらる「A帰るの？！」

まふ「えぇ？！おきたばっかりなのに？！」

浦「Aモテモテだな」

天月「明日96ちゃんが帰ってくるので！」

nqrse「うわぁ〜夫婦感出してくんなよ！」

志麻「ほんとに嫌だわ！」

Eve「Aちゃん！ちゃん96先生の事どう思ってる？」

なんでこの質問？

『お母さん？』

Eve「ほら！！！」

『的な存在？』


っと言ったけど的な存在がみんなキャーとかうわぁ〜とか言ったから多分聞こえなかったと思う

みんな元気だねw

坂「96猫に電話してやる！！」

くろおねぇちゃん忙しいのに

坂「あ！！出た！！お前いつ天月と結婚したんだよ！！」

坂「はぁ？！結婚してない？！」

天月「96ちゃん仕事終わったのかな」

坂「96猫がAに変わって欲しいって」

『くろおねぇちゃん！！』

96［愛しのA！！元気だった？］

『あのね！色々な人に会って仲良くできたよ！』

96［よかった〜！なんとな！わしな！夜には帰れるから］

『ほんとに？！』

96［うん！早く会いたいわ〜！帰ったらお話しようね！！］

『うん！！つっきー大変そうだったよ』

96［その件も帰ったら聞こう！じゃあ後でな！！］

『うん！待ってるね！！』

96［あ、坂たんに変われる？］

『うん！さかたん！くろおねぇちゃんが坂たんにお話あるみたい！』

志麻「坂田終わったな」

センラ「お疲れ様！」

まふ「では、今日は解散！次の打ち合わせはグループで言います！」

「「「「「「「「「はーい」」」」」」」」」

nqrse「A〜またね〜」

nqrseちゃんにぎゅーしてつっきーに抱っこしてもらってタクシーに乗りました！

nqrse「あらき、俺もう死ねる」

あらき「えぇ？！」

そらる「うわぁ！nqrseいいな〜」

まふ「そらるさん！帰りますよ！」



くろおねぇちゃんに会えるよ！！

ほんとに楽しみ！

何時に帰ってくるんだろう！

つっきーと寝てたけどやっぱりくろおねぇちゃんと寝た方が安心する((ﾎﾞｿｯ…

つっきーもいいんだけどね！！

やっぱり…ね…

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