29話 ページ29
まふまふside
Aもだいぶ落ち着いてきて楽屋に戻ることになって今楽屋の前に立っている
天月「入るけど大丈夫？」
96「手繋ご！」
『…うん』
深呼吸を何回もしていた
ｶﾞﾁｬ
ドアを開けた
開けた瞬間みんなAの方を向き
「「「「「ごめんなさい」」」」」
『………ﾀﾞ……大丈夫でﾂす！』
そう言ってまた出ていってしまった
Aのことは96ちゃんに任せた
志麻「おれ嫌われたかな…」
うらた「ぐいぐい行き過ぎたよな…」
ここでは反省会が起きてます
天月「慣れるまで俺も時間かかったから！大丈夫！」
少年T「あぁ〜仲良くなりたいよ〜」
まふ「やっぱりまだ早かったかな…」
そらる「前のお前みたいだな、ゆぬさん」
まふ「え！？女みたいですか！？」
そらる「違う、なんでも怯えてた頃のお前みたいだなって言ってるの！」
まふ「そうですね…少し自分に似てるなって思ったことはありますね」
坂田「まふ！どうやったらゆぬさんと仲良くなれる？」
どうやったら仲良くなれるのか…
まふ「ゆぬのこと全部受け入れて逃げなければいいんじゃない？」
うらた「よし！明日からお前の家通うわ！」
志麻「俺も！」
なんか大変になりそう…
96「まふくん！わしら帰るわ！」
まふ「え！？待って！」
96「ゆぬたん限界だからさ！」
まふ「あ…天月くん！着いて行って！」
ぼくもついて帰ろうとしたけど今日はファイナルだったから打ち上げをするからさすがに帰るのはダメだ
天月「はーい！」
まふ「任せた！なんかあったら連絡して？あ！薬の棚わかる？寝室の引き出しの上から2番目ね！あと…」
96「まふちゃん！大丈夫だから！なんかあったらすぐ連絡するね！」
まふ「あ……ありがとう！」
そう言って2人にAを任せた
坂田「まふ…明日から泊まりでまふんちにいる」
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#あんり(プロフ) - 作品拝見させていただいております。とても面白くて、一時期パスワードを設定されていたので「面白い作品が読めなくなってしまうのか...」なんて勝手に思ってしまいました。ゆっくりでも作者様のペースでいいのでこれからも作品応援しています。 (2020年9月25日 4時) (
レス) id: 08776b3a98 (このIDを非表示/違反報告)
ゆり(プロフ) - 月花月さん» 神作品だなんて！ありがとうございます！更新頑張ります！ (2020年8月21日 0時) (レス) id: 62c1f33b37 (このIDを非表示/違反報告)
ゆり(プロフ) - からめるそーす！さん» ありがとうございます！ (2020年8月21日 0時) (レス) id: 62c1f33b37 (このIDを非表示/違反報告)
ゆり(プロフ) - 四つ葉さん» 返事遅くなってごめんなさい！ありがとうございます！更新頑張ります！ (2020年8月21日 0時) (レス) id: 62c1f33b37 (このIDを非表示/違反報告)
月花月 - 凄く面白かったです、続きが楽しみです。更新頑張って下さい（神作品ですね） (2020年6月29日 18時) (レス) id: 8c440a3068 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ゆり | 作成日時：2020年5月26日 22時
