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小｜中｜大｜なんか、私、カルマ君には永遠と恋してると思うんですよ。


もう逃げられないと思いますので、潔く、発散させていただきます。

高校生にもなって、推し活代をメイク代にすり替わったとて、それでも好きなので、好きなシチュエーションを短編集で書いていこうと思います


アテンション
全て私の妄想です。
私は甘々ドロ甘のくそ甘党なので本家との口調よりかなり優しく、あんまあまだと思います



それでもいい人以外見ないことをおすすめ致します執筆状態：連載中



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作者名：ナツメ | 作成日時：2021年12月28日 4時

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