♪♪ ページ12
「えっと…ノゾム、さん？」
望「そーそー、小瀧望でーす！」
もうちょっとで日付が変わる時間
明日の為にも、とギターを片付けて寝よう
としてたタイミングでインターフォンが鳴った
出てみると見たことあるイケメン
こんな時間に…どうしたんだろう
迷子かな？(((
望「Aちゃん、やんな？」
「はい、桜庭Aです」
望「へぇ、桜庭って名字なんや。
濱ちゃん『Aちゃん』としか言わんねん」
「はぁ」
�霤弔気鵑里�友達なのは分かってる
�霤弔気鵑良�屋はこの一個上だよ？
やっぱり迷子？
望「あー、それでな。
今俺�陲舛磴鵑醗�んでんねん。
良かったら一緒に飲まへん？」
「良い、ですけど…」
え？本当にいいの？
この流れだと�霤弔気鵑良�屋でだよね？
え、ちょ、パニック……
行こーって前を歩いていくからついて行って、
エレベーターに乗ると望さんが
ふと真面目なトーンで話しかけてきた
望「Aちゃんさ、濱ちゃんのこと好きやろ」
え、バレるの早くない？
望「濱ちゃん鈍感やからなぁ
ま、そういうとこおもろくて好きやねんけど」
何も言わない私を無視して話を続ける望さん
望「Aちゃんも濱ちゃんに近づきたいやろ？」
私の顔を覗き込んでちょっと悪い顔をしてくる
望「俺のこと『望』って呼んでタメで話そーや
そしたら濱ちゃんに近づけるで？」
何でかわかんないけど、私は小さく頷いた
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ふまけんふじきた(プロフ) - やったーーーーーー！！！楽しみにしてるね！ (2018年11月8日 17時) (
レス) id: 785edf4bd5 (このIDを非表示/違反報告)
零月(プロフ) - ふまけんふじきたさん» ありがとう！ちょっと王道は避けてみたけどそう言ってもらえてよかったぁ…まだ何ページが残ってるから気が向いたらなんか書くかも (2018年11月8日 17時) (レス) id: 86a7555269 (このIDを非表示/違反報告)
ふまけんふじきた(プロフ) - え、まって！！この小説やっぱり1番好き！！！！終わり方とかまじ最高！！！！おつかれ！続編希望！！！ (2018年11月8日 11時) (レス) id: 785edf4bd5 (このIDを非表示/違反報告)
ふまけんふじきた(プロフ) - もちろん！ (2018年11月5日 8時) (レス) id: 785edf4bd5 (このIDを非表示/違反報告)
零月(プロフ) - ふまけんふじきたさん» ついに�陲舛磴鷙陲辰燭諭�てことはもうちょっとで完結だぁー。完結しても仲良くしてね？ (2018年11月4日 17時) (レス) id: 86a7555269 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：零月 | 作成日時：2018年9月24日 14時
