私は転校生 2 ページ2
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｢うぉぉーーーーー｣
でっっっっかでっか
なんか広いここやばっ
こんな所で学園生活を送れるとか勝ち組過ぎる しかもイケメンと
あったことも無いイケメンの事を思うと心がぴょんぴょんする
｢おっ.練習してるな...ほら.あそこ見てみて｣
｢んん....うおぉ....｣
やば....やばい...何このイケメン....ガチアイドルやんけ....めっっっちゃカッコイイ....ふえええええ
｢こっちだぞ｣
｢はーい｣
どこへ行くかわからないけどちょっと遠い気がしたけどこんな広さだし仕方ないよねうん
｢ここ.ここが職員室｣
｢普通だ。｣
｢まぁな.教師はほぼ普通だから｣
｢へぁー｣
｢...そうだな,職員室が分かれば何とかなるだろ｣
｢ならないと思います｣
｢うん.じゃあえー,説明...うーん.えっとな.ここの生徒達はみんなアイドルってのは言ったよな？｣
｢言われました。｣
｢で.そのアイドルにもグループがある。てなわけでグループそれぞれに挨拶してきて｣
｢いきなり高難易度｣
｢まぁまぁ基本的にはみんないい奴らだから.大丈夫だと思うよ。｣
基本的は.て
｢はじめは.そうだなぁtrickstarとからへんがいいとおもうぞ,それじゃ俺仕事残ってるからあとは頑張って｣
｢とりっくすたー？？？えちょま｣
先生職員室行っちゃったんですけどぉーーーーどーーーしよ
えっっ先生は見知らぬ土地で見知らぬアイドルを手探りで探せと？？？
鬼畜か
えっ先生出てこない
待ってたら出てくると思ったけど来ないどーゆーことぉ！？！？
マジでひとりで探すのかとりっくすたー....
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作者名：ミート | 作成日時：2017年1月2日 1時
