【リク】他の地方から来たバッドボーイ'sにナンパされてみた。 ページ5
ぐうたら猫様リクエストです
ありがとうございます…!
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○ホップ
「何してるんだ!!」
バッドボーイ'sと貴方の間にズバッと入り込んで、彼らにキッと睨みをきかすホップくん。めちゃくちゃに勢いがいいので、バッドボーイ達は驚いて退散します。助けてくれた彼に『ありがとう』と言うと、彼は
「全く…。Aはもうちょっと自分が可愛いってことを自覚した方がいいぞ!」
恥ずかしがる素振りは全く見せずに、ちょっと怒ったように言います。誰ですか、ホップくんにこんなことを言うように教えたのは!!
○ビート
「ぼくの“彼女”に何か用ですか?」
ニコーっと爽やかのさの字もない笑顔でバッドボーイの肩に手を置き、声をかけます。しかも“彼女”って強調してるのがまた…。ピンクしてますよ。そんな事を思ってる間、ビートくんは「仮に彼女のファンだとしても距離が近すぎるのでは?」など、バッドボーイ'sを言葉で殴り倒します。流石に彼らが可哀想だと思った貴方が止めに入ると、
「…大切な人が変な奴に絡まれてるのを見て、黙ってろとでも言うんですか?」
ほんのりと赤く染った顔を隠すようにしながら言うビートくん。これはもう抱きしめる他ありません。
いいですか?これでワンセットです。バッドボーイ'sはこれを見せつけられます。お疲れ様です。
○マリィ
「Aん知り合いと?」
バッドボーイ'sの中からひょこっと顔を出すマリィちゃん。ガラルでは見かけない顔ばかりだったので、彼らを貴方のアローラの知り合いかと思います。バッドボーイ'sの1人が「この子も可愛いじゃん」とマリィちゃんの手を取ろうとすると、
「…Aにもそげなつもりで声掛けたとったと?」
彼女は伸ばされた手を叩き落とし、冷たい目線を彼らに向けます。彼らがしっぽを巻いて逃げ出すと満足気な顔をするマリィちゃん。はぁ、可愛い。
○ソニア
「はい、ストップストップー!」
貴方がバッドボーイ'sに囲まれていると、彼らと貴方の間を割るようにしてナンパを止めに入るソニアさん。彼女も博士なので、中々の有名人。「ソニア博士じゃね!?」と盛り上がる彼らに、彼女は貴方の手を取り
「わたしたちこれからデートだからさ、ちょっと控えてくれる?」
と、それだけ言って駆け出します。人気のない所まで来ると少し照れながら「カッコつけすぎたかな」だなんて。イケメンですか、おねーさん。
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遅くなりましたが、お気に入り500人超、
ありがとうございます!
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たまごやき星人(プロフ) - あかなあさん» いえいえ、大丈夫です。元はと言えばこちらのリク消化が遅いせいなので…。なるべく早く取り掛かれるよう善処致します。ありがとうございます! (2022年12月11日 15時) (レス) id: 720f4c7fd2 (このIDを非表示/違反報告)
あかなあ(プロフ) - たまごやき星人さん» うわぁぁ…本当にすみません…気づきませんでした。私としては書いてもらうだけで嬉しいので、全然遅れてもらって平気なのでもし宜しければ書いていただけますか?ほんっっとにすみません… (2022年12月11日 13時) (レス) @page49 id: 67a5ece880 (このIDを非表示/違反報告)
たまごやき星人(プロフ) - 死神瞳羽さん» リクエストですが、停止中と書いてあるのは消し忘れではなく未だ停止している状況なので…、すみません。遅くなっても大丈夫ということであれば、書かせて頂こうと思います。ありがとうございます。 (2022年12月11日 13時) (レス) id: 720f4c7fd2 (このIDを非表示/違反報告)
たまごやき星人(プロフ) - あかなあさん» コメントありがとうございます。楽しんでもらえて何よりです!!リクエストの件ですが、まだ一応停止中ということもありますので、あかなあ様が遅くなっても大丈夫と思っていただけるなら喜んで書こうと思います、ありがとうございます。 (2022年12月11日 13時) (レス) id: 720f4c7fd2 (このIDを非表示/違反報告)
死神瞳羽 - リクエストで、キスしてみた。と一緒に戦ってみた。御願いします! (2022年12月8日 22時) (レス) @page47 id: d117470869 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:たまごやき星人 | 作成日時:2020年3月14日 10時