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「ん、んぅ、」



















わざとらしく音をたてれば北山も興奮してるのが分かる。口の中はほんのり甘くて美味しかった。



















「腰、動いてるよ」
「っるせ、お前が動かねぇからだろっ…」



















ちょっと意地悪してゆるゆると動いてたら
我慢できなくなったのか自分で腰を動かす北山。
可愛げのない口調だって俺からしたら可愛くて仕方ない。



















「そろそろ本気出す?」
「知らねぇそんなの」
「素直になりなよ」



















急に腰を打ち付ければ甲高い声を出す北山。
そんな北山は声が出るのが嫌なのか慌てて口を抑えた。抑えた口から漏れる甘い声も好き。



















「きたやまっ、これでいい、?」
「っ、ざけんなぁっ…ぅぁ、」



















数分でアイスが溶けてしまうような気温のリビング。北山押し倒す前にエアコンの温度下げとけばよかった。北山の背中に落ちる汗。北山の体も汗ばんでいた。

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たゃん(プロフ) - きたのさん» ありがとうございます!なかなか更新できず申し訳ないです…ゆっくり更新していきますのでよろしくお願いします!コメントありがとうございました! (2018年4月18日 23時) (レス) id: 9d6195d459 (このIDを非表示/違反報告)
きたの(プロフ) - 可愛い!可愛い!とっても可愛いです!!!純粋なふたりもにゃんにゃんなふたりも!これからも楽しみにしております。 (2018年4月14日 19時) (レス) id: 049911e489 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:たゃん | 作成日時:2017年12月16日 22時

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