呪言 - 小説/夢小説

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俺の安否はどうでも良い。何よりまだ戦いは終わってねぇ。 ────雄英体育祭が迫ってる

関係ねぇよ。上にあがりゃ関係ねぇ

お前には勝つぞ

憧れてしまったんだよね、ヒーローに

───君の!!力じゃないかッ!!!

なりたいと思って来たんでしょ?雄英に。良いと思うよ。なりたい自分に、なって良いと思う

嫌だ⋯私を、見ないで⋯⋯。そんな目で私を見ないでよ⋯⋯ッ⋯!!!

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こちらは二章となっていますので、初見様はもう一つ前に戻る事を推奨します。

ノロノロ亀更新ですが何卒よろしくお願いします。

⚠︎アンチコメントはガラスのハートの私には少し⋯かなりキツいのでその様なコメントはお控え下さい。

⚠︎普通の高校生が書いているものなのであやふや且つ矛盾だらけだと思いますが暖かい目で見守ってくれるとありがたいですm(_ _)m執筆状態：続編あり(更新停止)