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目｢A！｣
宮｢ごめん、ソファ開けてもらっていい？｣
目｢はい！｣
宮｢よっと…｣
ラ｢Aちゃん…｣
深｢そんな泣きそうな顔するな
起きた時Aが心配するだろ？｣
ラ｢うん…｣
向｢大丈夫なんですか？｣
渡｢落ち着いたし、今は寝てるだけだから
大丈夫だとは思うよ｣
目｢大丈夫なんですか？
どうしてあんなことに｣
阿｢Aが過呼吸になる時って
他の人に悪口とか、
言われた時に出ちゃうんだ
昔からずっとそうでね
入所した時とかSixTONESに入った時とか
特に酷かった
ならない日なんてないぐらい｣
ラ｢え…｣
阿｢最近はなかったからもう
落ち着いたと思ってたんだけど
デビューするからまた言われ始めたのかもね｣
岩｢あーいう時って
阿部と翔太しか止められないんだよ
SixTONESでも無理でさ｣
｢ﾝ…｣
阿｢A？
大丈夫？｣
『阿部ちゃん…しょっぴー…
私また…』
渡｢大丈夫だよ、気にすんなって｣
ラ｢Aちゃん｣
『ラウールも2人もゴメンね
変なところ見せちゃって』
目｢全然｣
『もうならないと思ってたのに…、
制御出来ないもんだね』
深｢また何かあったの？｣
『スタッフさんの会話聞いちゃって…
私がいるからデビューできなかったって
最近ファンの子にも言われちゃってさ』
向｢そんなことない！｣
『うん、メンバーも同じこと
いつも言ってくれる
けど、言われてるのは事実だから
どうしても100％そうだとは思えないんだ…
どうしてこんなに弱いんだろ…
亮平…翔太、私…強くなりたい』
阿｢Aは十分すぎるくらい強いよ｣
『でもまたこうやって2人にみんなに
心配させた…』
渡｢心配させないことが強いって
わけじゃないだろ？
心配かけさせていいじゃん、
SixTONESには言えないことも
SnowManには全部言え
辛いことも悲しいことも全部
一緒に背負ってやるから｣
向｢翔太くんかっこいい…｣
宮｢Aの事人一倍大好きだから笑｣
『ほんと…私のお兄やんだね
みんなは…』
ラ｢僕も！僕もAちゃんの力になるよ！｣
『ありがとうラウール(*^^*)』
阿｢大丈夫、Aはひとりじゃないよ
俺たちがついてる｣
『うん、ありがとう(* ´ ꒳ ｀* )』
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美紀 - 今日は紅白ですねスノスト出るみたいで嬉しいですあと作者さんとこの小説に巡り合うことができて幸せです来年もよろしくお願いします。 (2019年12月31日 19時) (
レス) id: a31ea93868 (このIDを非表示/違反報告)
月姫(プロフ) - 美紀さん» コメありがとうございます！美紀さんもお体に気をつけてください！応援よろしくお願いします！ (2019年12月10日 23時) (レス) id: 3c23e5addd (このIDを非表示/違反報告)
美紀 - 移行おめでとです気温の変化が激しいので気を付けて更新大変だと思いますが頑張ってくださいね応援してます (2019年11月21日 20時) (レス) id: a31ea93868 (このIDを非表示/違反報告)
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