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慎｢いやーん
辛辣〜！！｣
大｢泊まるとか意味わからないんだけど｣
樹｢泊まるっているのはね、友達とか
自分以外の｣
大｢泊まるの言葉の説明が
聞きたいわけじゃないのよ｣
姫『なんでいきなり？』
北｢俺と高地で一緒にいたんだけどで｣
北｢なんで高地と一緒にいるんだろ｣
優｢ちょっと！？失礼すぎじゃない？？｣
北｢冗談冗談w｣
ﾋﾟｺﾝｯ
北｢ん？｣
樹北斗ー?今どこにいるのー??
北斗今高地と一緒にいるけど、なんで?
樹今から泊まりロケなんだってーだから準備してねー
北斗りょーかい!
優｢なんて？｣
北｢なんか泊まりロケするみたいだから
荷物まとめろだって｣
優｢まじで！？じゃあ、
帰るか〜｣
北｢そうだね、また後で｣
優｢ほーい！｣
優｢という感じで荷物まとめて
樹の運転する車に乗ったわけ
そしたらまさかの大我の家っていうね｣
北｢申し訳ない｣
大｢なるほど…で？泊めて貰えると思ったの？｣
ジ｢え！？泊めてくれないの？？｣
大｢あのね〜、そんな甘くないからな？
2人でちょうどいいくらいの家に＋６人
って結構な人数よ？｣
優｢だからやめようって言っただろ？｣
北｢悪かったな〜、ほら帰るぞ｣
慎｢せっかく来たのにー！！｣
姫『別にいいんじゃない？』
大｢姫乃！？｣
樹｢姫ちゃん…！！！｣
姫『私いないし、泊まれるんじゃない？？』
ジ｢え！？いないの！！！
来た意味ないじゃーん！！｣
大｢よし、じゃあ帰ろうか｣
慎｢なんでいないの？？｣
姫『仕事で使う書類実家に置いてきちゃって
取りに行ったら時間遅くなるから
泊まってこようかなって考えてたんだよね〜
みんな泊まるならお兄ちゃん任せられるし、
安心だね！』
大｢別に大丈夫なのに…｣
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I LOVE sixTONES - エ？ バ、バライティ？ バラエティじゃないの？(°ω°)? (2019年9月25日 16時) (
レス) id: ee4aafbc89 (このIDを非表示/違反報告)
月姫(プロフ) - 雄也Loveさん» ありがとうございます！私は慎太郎担です！北斗くんもかっこいいですよね！！ (2019年2月9日 22時) (レス) id: 3c23e5addd (このIDを非表示/違反報告)
雄也Love - そうなんですね。これからも更新頑張って下さい!ちなみに誰担ですか?私は北斗担です! (2019年1月21日 22時) (レス) id: daf4ebc037 (このIDを非表示/違反報告)
月姫(プロフ) - 雄也Loveさん» 遅くなってすいません！！！この小説はこちら側が名前を指定させてもらっているので、名前を変換することが出来ないんです！申し訳ありませんm(*_ _)m京本姫乃で読んでくださるとありがたいです！！ (2019年1月17日 22時) (レス) id: 3c23e5addd (このIDを非表示/違反報告)
雄也Love - 名前が変換(?)されません! (2018年12月21日 16時) (レス) id: daf4ebc037 (このIDを非表示/違反報告)
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