開久の保健の先生と

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Aside


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A「三橋くん、この前は自分の気持ちに素直になれと言ってくれてありがとう
お陰様で、正直な気持ちが言えました」


さすがに、相良くんが居るのにサテンに入るのは行けないと思い…軟葉高校の職員室にお邪魔させてもらった


三橋「ほぅ……僕の

おかけですかっっっ！！！」

A「そうよ、三橋くんのおかげよ
ありがとう」

三橋「いえいえ、礼には及びません
その代わり……おっぱ「てめぇ！調子こいてんじゃねぇぞ三橋ィ」


え？！この声って……

三橋「なんで相良がいんだよーーー」

相良「それはこっちのセリフだ
てめぇ何しようとしてたんだよあぁ？？」

三橋「何っておっぱ「言わせるかコノヤロー」

三橋「なんだよお前！！」

相良「なんだよって！相良だよ！！」

三橋「そんなこと聞いてねぇわ」


やばい、これは長くなる


椋木「あれ？花宮先生？」

A「椋木先生！先日は参考になるお言葉をありがとうございました」

椋木「いえいえ、礼には及びませんよ
そうだ！この後一緒に食事でも……」

相良「させねぇぞ？！ゴラァ！！」

お前の耳はどーーなってんだよっ！！


A「え、えーーーっと私はこの辺で失礼させて頂きます…ありがとうございました」

三橋「Aちゃーーーん
よく頑張ったね、お幸せに〜〜｣


A「ありがとう！」

相良「てめ何笑顔振りまいてんだよ」

A「はいはい、帰るよ」

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