ご報告が遅れました

ラジオ2 ページ25

「ゆめラジ！！本日も始まりました〜｡先週スタッフさんの気まぐれで呟いた内容が実現してました！

いや〜｡恥ずかしですよね｡ゲストさんどうぞ〜｡」


江口 「江口拓也です！」


「はーい｡いらっしゃい〜｡」


江口 「Aの顔真っ赤ですね笑」


「だって、まさか別のラジオの公録の三日後とか！ に共演とか！だいぶ体に悪いっす笑」


江口 「照れ屋だもんね」


「うるさいです！じゃあふつおた読んできたいと思います！今回のテーマは結婚ですって！」


江口 「結婚ですね〜｡」


「えーっと…｡らゆさんからです！Aちゃん、こんばんはー！私は好きという感情がいまいちわかりません｡もちろんキャラクターやアニメに向ける好きは分かるのですが、リアルのすきがよく分かりません｡ということで人生の先輩！教えてください！

ということなんですけど｡どうですか？」


江口 「Aはどうなんですか？」


「私ですか？どうでしょうね｡何が好きなんでしょう笑」


江口 「それは結婚した人が言うセリフじゃない笑」


「え、江口さんに対して好きって自覚した時の話？マジで言ってるんですか？スタッフさん？」


江口 「俺も聞きたいー」


「えー、なんだったろ｡あれかな｡お仕事以外でもお話したりお会いしたい！ってなった時だったと思います！あー、恥ずかしい｡

案外恥ずかしいですね笑笑あー、水飲む｡」


江口 「はい｡」


「ありがと」


江口 「それ俺の｡」


「！！？ 渡されて反射で飲んじゃった！やめて！笑」


江口 「嫁さん可愛いー！間接キス苦手？」


「苦手とかじゃなくて、なんかもう心臓に悪いです！」

ラジオ2‐2→←兄弟

→ 目次へ｜作品を作る｜感想を書く
他の作品を探す