なにわ男子の紅一点?!

デート ページ5

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Aside


こんにちはぁ！


Aです！


今日は待ちに待った流星くんとのお出かけっ！


一緒にお出かけするの久しぶりやし、ちょっと緊張してるけど、、、


でも今日はそんな緊張も忘れるぐらい楽しむんや！(๑و•̀ω•́)و






流星side


今日はずっと楽しみにしとったAとのデート！


ずっとみんなに"二人はダメ！"って言われとって行けんかったけど、やっと二人でデートに行ける！


みんなには内緒やけどな笑


昨日は早く寝たし、髪型もセットしたし、服もカッコ良く決めていい感じやと思う。


よし、もう行こっ！






Aside


流星くんまだかなぁ？


流星「あっ、A！
待たせてごめんな？」


A『ううん((-ω-｡)(｡-ω-))ﾌﾙﾌﾙ全然待ってないよ！』


A(本当は楽しみ過ぎてめっちゃ早く着いてもうたのは内緒にしよっ！)


流星「良かったぁ！
なぁどこ行く？」


A『σ( -ˇ.ˇ-。)ｳｰﾝ』


流星(考えてるとこも可愛ええなぁ)


A『じゃあ、パンケーキ食べに行きたい！』


流星「分かった、じゃあ最初はパンケーキな？」


A『ありがとう、流星くん！』






パンケーキ屋さんに付き、、、、






A『どうしようかなぁ』


流星「何で迷ってるん？」


A『これとこれ、、、』


チョコレートパンケーキ、ストロベリーアイスパンケーキを指さす。


流星「じゃあ、チョコレートパンケーキ、ストロベリーアイスパンケーキを一つずつ、お願いします。」


店員「かしこまりました。
少々お待ち下さい。」


A『流星くんええの？』


流星「全然いいで、俺も二つ食べたかったし笑
シェアした方が美味しいやろ？」


A『確かにそうやな！
じゃあシェアしよっ！』






パンケーキを食べ終わり、、、






A『流星くんありがと！
パンケーキ美味しかったぁ！』


流星「そうやな笑
じゃあ次はどこ行く？」


A『じゃあ次は、、、』






そんなこんなでもう夕方


(ｻﾞﾂ?ｿﾝﾅﾝｼﾞｬﾅｲﾃﾞｽ)






A『今日はありがとうな、流星くん！』


流星「ううん、喜んで貰えて良かったで笑
また一緒に行こうな？」


A『もちろんっ、じゃあまた明日な！』


流星「おん、また明日な！」


A、流星『｢バイバイ！｣』






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