すとぷりのある人の双子です。

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葉月｢おつかれー。
ばいばいー！｣



｢おつかれー！
ばいばいおうー！！！｣



葉月｢テンションたかっ…｣




仕事が終わり、

葉月とも別れて、1人で家に向かう。



今日は、

牛丼の気分だし牛丼作ろ。


どーせジェルも牛丼食べたいって
言うしね。。


あー、そういえば、

家にキムチあったから、

キムチ牛丼もいいかも………



夜ご飯のことを考えながら、

歩いていると

私の家のマンションにつき

エレベーターにのり

自分の家にたどり着いた。




｢ただいまーー｣

というと、ドタドタとジェルが
でてきた。



ジェ｢おかえり!メール見た？｣



｢えっメールしたん？｣



ジェ｢みてよー。｣



｢ごめんごめん。
なんか、買って来て欲しいものでもあった？｣



ジェ｢そういうわけやないねん｣



｢何ー？じゃあ｣

といいながら、
リビングのドアをガチャっと開けると


2人の男がいた。




｢えっ…｣



ジェ｢あっ｣



？1｢こんばんは｣



？2｢こんばんは｣



｢あっこんばんは。
兄貴、この人たち友達？｣



ジェ｢同じ仕事してる人。
前言ったやん。すとぷりの｣



｢あー！メンバーさんかっ!!!
はじめまして、Aっていいます。
この変な兄貴と絡んでくれて
ありがとうございます｣



ジェ｢おい｣



？1｢はじめまして、ななもりっていいます｣



？2｢さとみっていいます｣



｢ってか、ジェルよ。
お客さん来るなら、メールしてよ｣



ジェ｢メールしたわっ！｣



｢あっ私が見てなかったんか｣



ジェ｢そうやで。｣



な｢あの、Aさん｣



｢はい？｣



な｢えっと、ジェルくんから
一緒に住んでいるということは
一応聞いてます。｣

この人……



｢もしかしてですけど、リーダーさん？｣



な｢えっ？あっそうですよ｣



ジェ｢A、なーくんが
リーダーだって知らなかったん？｣



｢うん。ってか、その前にお前と
絡んでくれる人がいるじたい
知らなかったw｣



ジェ｢おまえーーー｣



｢んで、このさとみさんも
リーダーですか？｣



さ｢いや、俺は違います。
ななもりさんと、たまたまいて
たまたまその話を聞いて
ななもりさんとAさんに
挨拶に来ただけです。｣



ちゃんとしてんな……

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