33話 ページ33
拓哉side
風｢なんなん拓哉今日めちゃくちゃ機嫌いいやん｣
｢わかる！？ふうさん！！｣
風｢うざいうざいなんやねん｣
｢朝なAちゃんと一緒に学校来てん！！｣
なんだかんだ言って聞いてくれるのがふうさんの良いとこ
風｢え！？そーなん！よかったな｣
ほらこーやって喜んでくれるし
｢うん、めちゃくちゃ可愛いかった、、｣
風｢朝からいーねんそーゆーのは｣
｢ごめんって笑｣
風｢今日昼からレッスンやで忘れんなよ｣
｢わかってるわぁ｣
─昼休み─
風｢拓哉行くて〜｣
｢まって！！はい！いく！｣
そして俺たちは今日のレッスン場所に着いた
斗｢今日なにわさんとAぇさんと一緒らしいで〜｣
｢了解｣
あ、そういえば、大吾くんに聞いてみよっと、
大正｢お疲れ様でーす｣
あ！！
｢だっ大吾くん、！！！！｣
大｢お？西村どーしたん｣
｢あっあの｣
大｢ちょっとまってな？笑荷物だけ置かせて笑｣
｢あ、はいすみません、｣
大｢はい、ええよ、どーしたん？｣
｢あの〜｣
大｢あっAのこと？笑｣
え、バレてる
｢そうです、、なんで兄妹って言ってくれなかったんですか！！笑｣
大｢だって、西村が話してるのってAのことやと思わんやん？笑｣
｢そっそうですけど、、ってことはあの日一緒に歩いてた人って、、大吾くんですか、？｣
大｢そーやな多分最近服一緒に買いに行ったし、｣
よっしゃぁぁあ、彼氏じゃなかった泣
｢ああーよかった、、泣｣
大｢今日朝迎えに来とったしな？ﾆﾔｯ｣
｢え、バレてたんですか、？｣
大｢そらぁ、？な？Aめちゃくちゃ大きい声で叫んどったし笑笑｣
｢うわぁまじか//｣
大｢そこに正門もおったで｣
｢え！うわぁ恥ずかし、、｣
大｢西村、｣
｢、？はい｣
ん？なんやろ
大｢頑張れよ俺が応援してる｣
｢っ！！はい！ありがとうございます泣｣
大｢よしゃ、しゃあレッスン始めよか｣
大吾くんに応援されたらもう、頑張るしかないよな、
大｢A西村推しっていってるんかな？まあええか｣
｢なんかいいましたぁ！？！！！？｣
大｢なんもない！！！レッスン集中せえ！笑｣
なんか聞こえた気してんけどなぁ
｢はぁい｣
よし、がんばろっと、
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ゆき(プロフ) - このお話すごく好きです！更新頑張ってください！ (2021年5月11日 4時) (
レス) id: b9a79bdfee (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：りゆ | 作成日時：2021年2月12日 16時
