最強アイドル ２

SixTONES〜少クラポリス〜 ページ33

※リクエスト





(しょうれんの少クラポリスのゲストがSixTONESで、そこをたまたま同じ局で仕事してて通りかかった設定です)






永瀬「〜〜〜ってことでええですか？」






田中「え、ちょっと待って。(部屋から出る)」





平野「え！ちょっと樹くん？！」





高地「どこ行くんだよ！(笑)」





松村「なんか見えちゃいけないものでも見えた？」





田中「〜〜〜平気だって！行こ！」





永瀬「ちょっと樹くんなにしてんすか………って、A？！？！」





平野「は？！？なんで？！？」





森本「まってまって、普通にびっくりした(笑)」






『すいません……田中くんが…(笑)』





田中「連れてきちゃった(笑)」






松村「ちゃったじゃねぇよ(笑)知らねぇよ？(笑)」






ジェシー「HAHAHA！！！樹さすが！！！」






永瀬「とりあえずここおってな。んで、どうしてここおるん？」







『いや…(笑)たまたま私もNHKさんで仕事してて…』






田中「さっきちらっと廊下見たらたまたまA通ったのが見えてさ、思わず(笑)」






高地「迷惑すぎんだろ(笑)」







田中「でもそんな一瞬を逃さない俺すごくない？やっぱ運命だよ」






平野「何言ってるんですか(笑)」






京本「事務所的に大丈夫なの？」






『あ、さっき田中くんが……』






田中「Aちゃんのマネージャーさんに事情説明したらすんなりOKしてくれた」






ジェシー「大丈夫なの？それ(笑)」






『私もそんなゆるゆるで大丈夫かなって……(笑)』






永瀬「ハハハッ！(笑)……じゃあ、とりあえずAへの不満とかも聞いときますか？」






『え、お二人共警察の格好なんですね、』






「「「今？！？！？」」」






松村「タイミングどうなってんの(笑)」





平野「この企画知らないか、まぁ聞いてたらわかるよ？」






田中「え、ねぇ俺言っていい？」






永瀬「あ、はい。樹くんどうぞ」







田中「A最近俺の連絡無視するんだよね」






『…っ(笑)』






平野「……これは心当たりある顔してますね」






田中「ひどくない？これでも俺先輩だよ？」






『…いや、それは田中くんの連絡内容にも問題があると思います！』





高地「どんなん送られてきてるの？」






『なんか……田中くんの好きなタイプとか…』

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