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「 涼介 、どうしたの 」
涼介 「 なんもねえよ 、」
私は 、涼介の 頬を引っ張って
涼介 「 いて っ 」
「 ふてくされてるじゃん 」
涼介 「 だ 、だって
ここに12時過ぎに入って もう1時30分だぞ ?!
俺は行きたいところがあるんだよ ! 」
「 あ 、そうなの
じゃあ 行こっか 、」
慧 「 え 、もう行っちゃうの 」
「 ごめんね 、またくるね !
あんまり分からないから 涼介を連れて 笑 」
涼介 「 俺はもう来たくねえよ、 」
「 なんでそいうこというかな 〜 、」
なんてぶつぶついいながら 、
お店を出た 。
.
「 もう 、涼介 なんなのよ
何が不満? 」
涼介 「 なんもない 、」
「 なにかあるんでしょ 、
もう分かるんだからね ! 」
涼介 「 今日はさ 、そのなんていうか 俺が誘ったんだんだから 御前の日は俺の日なの !
だからそこ 久しぶりだしさ 色々行きたいところがあるわけでさ 」
「 きゃー 、涼ちゃんかわいい 」
涼介 「 涼ちゃん 、、」
「 そうかそうか 〜 、」
涼介 「 何ニヤついてんの 、
いくぞ 、」
「 うん !」
付き合ってもないのに 、
一緒にいることが楽しくて 幸せで
付き合ってもないのに 、
一緒にいるのが居心地良くて
侑李 より 涼介 、
そう考えてしまう 私は
だめなのでしょうか 、
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作者名:まぴ 。 | 作成日時:2017年1月11日 21時