検索窓
今日:20 hit、昨日:0 hit、合計:24,701 hit

思い 32% ページ32

「 涼介 、どうしたの 」








涼介 「 なんもねえよ 、」









私は 、涼介の 頬を引っ張って









涼介 「 いて っ 」









「 ふてくされてるじゃん 」








涼介 「 だ 、だって
ここに12時過ぎに入って もう1時30分だぞ ?!
俺は行きたいところがあるんだよ ! 」









「 あ 、そうなの
じゃあ 行こっか 、」









慧 「 え 、もう行っちゃうの 」









「 ごめんね 、またくるね !
あんまり分からないから 涼介を連れて 笑 」









涼介 「 俺はもう来たくねえよ、 」









「 なんでそいうこというかな 〜 、」









なんてぶつぶついいながら 、









お店を出た 。








.







「 もう 、涼介 なんなのよ
何が不満? 」









涼介 「 なんもない 、」









「 なにかあるんでしょ 、
もう分かるんだからね ! 」









涼介 「 今日はさ 、そのなんていうか 俺が誘ったんだんだから 御前の日は俺の日なの !
だからそこ 久しぶりだしさ 色々行きたいところがあるわけでさ 」









「 きゃー 、涼ちゃんかわいい 」









涼介 「 涼ちゃん 、、」









「 そうかそうか 〜 、」









涼介 「 何ニヤついてんの 、
いくぞ 、」









「 うん !」









付き合ってもないのに 、








一緒にいることが楽しくて 幸せで









付き合ってもないのに 、









一緒にいるのが居心地良くて









侑李 より 涼介 、









そう考えてしまう 私は









だめなのでしょうか 、

続く  (更新停止中) お気に入り登録で更新通知を受け取ろう

←思い 31%



目次へ作品を作る
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 9.8/10 (34 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
118人がお気に入り
設定タグ:Hey!Say!JUMP , 山田涼介 , 浮気
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:まぴ 。 | 作成日時:2017年1月11日 21時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。