思い 29% ページ29
涼介 「 これで歩けるか ?」
「 うん 、有難う !」
涼介 「 よかった 、
もう遅くなったけど 飯いくか 」
「 だね 、!」
涼介 「 なにが食べたい ?」
「 まって 、そこから ?」
涼介 「 え 、」
「 もう決めてくれてると思ったのに !!笑」
涼介 「 A の 意見も聞かなきゃな 〜 って 」
「 そんなこと言っていつもしないくせに 、
ただめんどくさかった だけでしょ 」
涼介 「 あ 、ばれた ?」
「 んもう 、」
涼介 「 そんなことはさ 置いといて 、何食べたい ?」
「 パスタとか !」
涼介 「 パスタなら 、俺の知り合いがこの近くで店開いてるからいく? 」
「 え 、いきたい !」
パスタ を 食べることになった 私たち
けど 、ここら辺にありそうな感じではなくて
「 涼介 、まだ 〜 ?
ほんとに ここら辺にあんの ?」
涼介 「 ああ 、あるよ !」
.
そう言って 、着いていくこと 5分
涼介 「 ここ !」
「 え 、なにこれ 」
ここは 誰も知らなさそうな
お洒落な パスタ屋さん、でした 。
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作者名:まぴ 。 | 作成日時:2017年1月11日 21時