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涼介 「 これで歩けるか ?」









「 うん 、有難う !」









涼介 「 よかった 、
もう遅くなったけど 飯いくか 」









「 だね 、!」









涼介 「 なにが食べたい ?」









「 まって 、そこから ?」









涼介 「 え 、」









「 もう決めてくれてると思ったのに !!笑」









涼介 「 A の 意見も聞かなきゃな 〜 って 」









「 そんなこと言っていつもしないくせに 、
ただめんどくさかった だけでしょ 」









涼介 「 あ 、ばれた ?」









「 んもう 、」









涼介 「 そんなことはさ 置いといて 、何食べたい ?」









「 パスタとか !」









涼介 「 パスタなら 、俺の知り合いがこの近くで店開いてるからいく? 」









「 え 、いきたい !」








パスタ を 食べることになった 私たち









けど 、ここら辺にありそうな感じではなくて









「 涼介 、まだ 〜 ?
ほんとに ここら辺にあんの ?」









涼介 「 ああ 、あるよ !」









.









そう言って 、着いていくこと 5分









涼介 「 ここ !」









「 え 、なにこれ 」









ここは 誰も知らなさそうな









お洒落な パスタ屋さん、でした 。

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作者名:まぴ 。 | 作成日時:2017年1月11日 21時

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