プレゼント交換 ページ5
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「おかえりなさい。」
涼介「おかえり、お母さん 。」
母「ただいま、涼介、A」
お母さんが帰ってきた所で、プレゼントを渡す。
「メリークリスマス。」
涼介「俺からもメリークリスマス！」
2人とも〜言いながら泣くお母さん 。
なにこれ、青春時代なの？？笑
「私からは洋服とパワーストーン」
涼介「俺からは香水ね」
母「2人ともありがとうね？？」
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母「私からも、Aにはローファーパンプスと洋服」
母「あと、涼介は革ジャンぽいパーカーとスエットね」
涼介「ありがとう。」
「お母さん、会いたかった。」
母「Aと涼介、プレゼント凄く嬉しい 。ありがとう」
「もうすぐで夜ご飯出来るし、お兄ちゃんが仕事帰りにクリスマス買ってきたから一緒食べようね！」
涼介「あと、お風呂も湧いてるから入ってきていいよ。」
母「じゃあ………お言葉に甘えてお風呂に入ってくるわ。」
「うん、ゆっくり浸かってきていいからね」
あ、そうだ。私こっそり紫耀くんに
クリスマスプレゼント買ったんだよね。
「お兄ちゃん、お母さんがお風呂入ってる間紫耀くんの所行ってきても大丈夫 ？」
涼介「分かった、じゃあ送るから紫耀くんに電話してみな」
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紫耀くんの番号に電話をかける。
数秒して、ブチッって音が
『もしもし……』
紫耀『もしもし〜！A？』
『あ、あのさ今紫耀くんどこ？？』
紫耀『今、レッスン終わりで家買ってきた所！』
『あのさ、ちょっと家で待ってもらえる？お兄ちゃんの車ですぐ行くから！』
紫耀『わかった、待ってるな〜』
「紫耀くん、家に居るって」
涼介「じゃあ、紫耀くんの家まで行くか！住所は前教えて持ったし分かるか」
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ネタ切れです、コメントでリクエストすると助かります。
あと、一向に評価が伸びなくて
ちょっとやる気が失せてます。
もう少しあってはいいんじゃないかな？とは
思いました。
これだと駄作者の私でも
ちょっとへこむなって思いました、
別に、山田くんカラーにしろとは
言ってません。
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作者名：みんみん 。 | 作成日時：2017年9月23日 1時
