検索窓
今日:14 hit、昨日:0 hit、合計:21,880 hit

好きと分かってから ページ15

.









.









.





とりあえず、私は体育には出れなく




一時期、見学になるだろう。






でも、紫耀先輩の事好きと分かってから






「はー……紫耀先輩おらんかなぁ」







見渡す限りみんなも騒いでないから



居ないでしょ。。







あ!!花に水やり、しないと!





「龍我ー!花に水やってくる」






龍我「気付けてね!!」






「分かってるって」






看護婦さんも付いてるし多分大丈夫だと思うけど






.









.






「あ……アネモネ枯れてる。。」







そっか、私以外みんな水やる人居ないからなぁ







看護婦「枯れてるね……花綺麗のに」








「分かってくれる人が居る。。」








看護婦「だって私もお花好きだから笑」








「可愛いし綺麗ですよね。」








よかった、看護婦さんも花好きな人居てくれて





好きな花をめちゃ語れる……!








紫耀「Aちゃんもう来とるん!?」









「え……紫耀先輩」

ドキドキが→←驚きの



目次へ作品を作る感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 9.2/10 (19 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
64人がお気に入り
設定タグ:平野紫耀 , 佐藤龍我 , 山田涼介   
作品ジャンル:恋愛
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:みんみん 。 | 作成日時:2017年7月23日 20時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。