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「もう帰ってきてもおかしくない時間なんだけどな…」
"ガチャ"
西「ただいま…」
「隆弘!おかえr 西「ごめん、風呂入るわ。」
じゃあご飯はあとから食べる?」
西「うん、」
やっぱり怒ってるよね、
それから隆弘はお風呂に入ってご飯をたべ終わり
ソファーに座ってずっとテレビを見ている
「隆弘,,,」
西「なに? えっ//」
私は隆弘の後から首に抱きついた
「たか,,,私たかのこと大好き。ごめんね本当は行って欲しくなかった、でも重い女って思われたくなくて…」
西「てっきりAから俺嫌われてんのかと思った。
ていうかそれ俺を誘ってるわけ」
「だったらどうするの?」
西「ふーん。 (ニヤッ)どうもしないよ別に。
お前なんか襲うわけないだろ 」
あー、もう何こいつ さっきの雰囲気返せ
「うざー!」チュッ
隆弘が急にキスをしてきた,,,
「…///////」
西「なんでそんなに顔が赤いのかなー?ニヤッ」
「もう!」
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なき(プロフ) - ありがとうございます! (2018年8月14日 9時) (レス) id: 5a4a14a455 (このIDを非表示/違反報告)
yui?(プロフ) - 面白いです!!更新が楽しみ!! (2018年8月14日 0時) (レス) id: f68c02556a (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:なき | 作成日時:2018年8月7日 14時