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ルクフロ！その6！ピンク？しらね！ ページ46
さあ、フロイド先輩、頑張ってください！
フ「別に？ウミネコくんには関係ないじゃん。」
否、関係大ありじゃないですかぁー
何故照れているんだフロイド・リーチ？
ル「関係ないか…つまり君は星の君と、他人には言えない関係にあると…」
待って、めっちゃ嫌な予感するんやけど…
安心してください…ただの相談役ですよ！
ル「つまり君は星の君と恋仲だったのかい？」
はい、嫌な予感的中〜
デ「マリィは先輩と恋仲？だったのか？」
デュース！！！！！！やめろ、やめるんだ…
デュース！！！！！！
マ「違います！私はただ…フロイド先輩の相談を受けていただけです！！」
ル「それは私には出来ない相談だったのかい？」
マ「・・・」
黙り込むしか出来なかった。
確かにそうなのだ。別に私でなくても良いのだ。
なんで断らなかったのだろう…
『拗れてますね〜、あ〜美味しい、美味しい。』
そしてAはよ助けろ。
フ「ウミネコくん、オレ！！」
ーーーーーーーーーーー
次回！ルクフロ最終回(のはず)！！
お楽しみに！
ルクフロ！最終回！→←ルクフロ！その5！ピンク？フラミンゴ？
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作者名：マリィ | 作成日時：2021年8月21日 14時
