ルクフロ！その3！ピンク？ナニソレおいしいの？ ページ43
翌日-ナイトイレブンカレッジ-中庭
マ「はぁー、つっかれた…一寸お昼寝しようか…」
ヒュんとなにか飛んできた。
それは矢だった…
マ「否、めっちゃスレスレやん…死ぬてこれ。ってあ、なんか手紙ついとる。」
めっちゃ赤いんだけど…
マ「えっと…ムシュー・愉快犯に近づくな？いや、誰だよムシュー・愉快犯。」
？「キミはそんなことも知らないのかい？」
(`曲´╬)誰だ！
？「会うのは初めましてだね。星の君。私の名前は、ルーク・ハント。ポムフィオーレ寮の副寮長だ。」
いや、星の君ってなんだよ、ってあ、この人が噂のルーク・ハント先輩かぁ…
えっ？待ってのこの人後輩に向かって矢撃ってきたよ…
やべぇやつじゃん…
マ「それでして、ムシュー・愉快犯とは？」
ル「フロイドくんの事だが？」
はい、おめでとうございます〜
両想いおめでとうございます〜
そして私死亡します〜
マ「…で、近づくなとは？」
ル「君は昨日、オクタヴィネル寮のフロイドくん達の部屋にいたね。あれはなんでなんだい？」
マ「…黙秘権を執行します。」
ル「…なんでだい？」
マ「個人情報ですから。」
ル「その口の固さ、ボーテ！！100点！！」
ヘルプ
ボーテ！！って何？
なんか嫌な予感するなぁ〜
逃げよ
私はその場から走り出した。
次回、マリィ死す！ デュエルスタンバイ！
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ただいまです。
テスト終わったと思ったら漢検の存在忘れてました。(๑＞•̀๑)ﾃﾍﾍﾟﾛ
ルクフロ！その4！ピンク？あっ、ピンクレディ？→←ルクフロ！その2！ピンクなんて存在しないよ！！
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作者名：マリィ | 作成日時：2021年8月21日 14時
