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30話 ページ37

晃目線


おはようございます!!

晃です!!では!

兄貴にバトルtry!!



.☆.。.:*・°.*・゚ .゚・*..☆.。.:*・°.*・゚


あ、いたいた。話しかけるの嫌いだけど、

宿とお金の為に!!


晃「兄貴!!」


風間「……晃。どうした?勝てる策でも
考えてきたか?」


うっわーーー見た?今の顔。

ドやってるよwwww 腹立つわぁー


晃「うん、さー模擬戦しようよ!」

風間「そうだな、期待してるぞ。」

晃「あ、あのさ、アステロイド?と弧月。どっちも使ったり出来ないかな?」

風間「出来ると思うぞ。待ってろ」


.☆.。.:*・°.*・゚ .゚・*..☆.。.:*・°.*・゚



風間「ほら。」

兄貴は1つのトリガーを投げた。

風間「ブースに入れ。」

晃「はいはいさー」


.☆.。.:*・°.*・゚ .゚・*..☆.。.:*・°.*


さて、まずは。三雲くんの言ってた……

晃「アステロイド……?」

すると、白い四角が出てきた。

風間「…………?!」

ん?兄貴?何か目を見開いてる……?

ま、いっか。

で、散りばめて、カメレオンを封じる。

…………できた。

風間「なるほどな。三雲の技か。
それも、いつまで続くかな?」

うわ、悪い顔……

んで!!散りばめつつ、

僕は兄貴に弧月を向けた。

よけられるよね!やっぱ!!

そして、ベイルアウトした。


.☆.。.:*・°.*・゚ .゚・*..☆.。.:*・°.*・゚


あああああああああああああああああああ!!

勝てると思ったのになぁ……

引き分ける、と、思ってたよ^^;

勝てるなんて……


僕はベイルアウトしたベッドに寝沿ったまま

「無理な気がする……」と、

呟いた。

31話→←作者から※編集


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設定タグ:恋愛 , 二次創作 , ワールドトリガー   
作品ジャンル:恋愛
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(プロフ) - リサさん 毎度ありがとうございます(*´ω`*)出水んですね!出水んのもちゃんと考えてある……と思います(・ω<)★ (2015年9月13日 23時) (レス) id: 7f88abc984 (このIDを非表示/違反報告)
リサ(プロフ) - 出水でお願いします(^^) (2015年9月13日 22時) (レス) id: fdf8ceb0be (このIDを非表示/違反報告)
(プロフ) - リサさん ありがとうございます!!頑張りたいと思います(*゚▽゚*) (2015年9月6日 22時) (レス) id: 7f88abc984 (このIDを非表示/違反報告)
リサ(プロフ) - 更新頑張って下さいd(⌒ー⌒)! (2015年9月6日 21時) (レス) id: fdf8ceb0be (このIDを非表示/違反報告)

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作者名: | 作成日時:2015年9月1日 18時

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