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「美晴ちゃん!!すっごいね!!やっぱ私とは違うなあ。才能の差なのかなあ?」




「そんなことないよ!ねおちゃん。」




「これ、お願いできないかな?美晴ちゃん才能あるし、ぴったりだと思うんだけど……」




「分かった!私に任せて。」




「美晴ちゃんは凄いなあ。私なんて才能ないから……」




「そんな事ないよ。」




「その才能うらやましー!!」




「あはは。」


ある学校に、高嶺の花の女の子がいました。

その子はいつもみんなに好かれていました。





そんな高嶺の花の女の子にはある"秘密"がありました.....





「才能……か。」




⚠ATTENTION⚠


この作品は作者の完全オリジナル作品です!


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作者名:ラムネ | 作成日時:2021年2月15日 15時

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