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Aside
うわぁ…なんだろ……なんかもう事態の収拾が着かなくなってきた…
ワープへの強い未練がいまだに残っている
もうもうもうもう…これはヤバい。
こうなったらもう、彼を呼ぶしか…！助けてくれぇ！
『エンマ大王！』
妖U「ﾚｾﾞﾝﾄﾞﾄﾗﾝ エンマぁ〜！大！王〜！ ｴﾝﾏ!ｴﾝﾏ!
やっぱそうなのねエンマ！ ｴﾝﾏｰｰｰｰｴﾝﾏｰｰｰｰｴﾝﾏｰｰｰｰｰ」
エンマ「エンマ大王！」
おぉぉぉぉエンマ大王ぉぉぉぉぉ！助けてぇぇぇぇぇ！一旦場所移動しよぉぉぉ！
『一旦談話室に
ナフラ「*｡_｡)*｡_｡)」
入間「僕も行く！」
アズ「ならば私も！」
クララ「それなら私も！」
アズ「ウァラク！お前は待ってろ！」
〜談話室〜
『………という訳でして…』
エンマ「成る程…。生徒会の見回りの手伝いってのは賛成だが、それ以外は問題しかねぇな」
アズ「こうなったらもう、直接いくしか無さそうだな」
ぬらり「そうだな」
エンマ「おっし、とりあえず戻るか」
？？？？
何が起きた？？？展開早いし、これから何をするんだろ？
入間「え〜っと…？」
ナフラ「(・_・???)」
〜生徒会室〜
アズ「これ以上A様を困らせるな！」
エンマ「アスモデウスの言う通りだ。Aが困ってる。程々にしてやれ」
「「「はい…」」」
ぬらり「生徒会の見回りの手伝いをAにしてもらうのはいいが、Aのことも考えろ」
この3人はこれを言いたかったのたか…。私の事を気にかけてくれて嬉しいけど、そこまで気にしなくても私は全然平気だぜ！
アメリ「その事に関しては本当にすまない。だが、やはり見回りを…」
『もちろんいいですよ！』
アメリ「本当か！？」
『はい！いつもお世話になってるので！』
アメリ「おぉ！感謝する！」
ナフラ「( ´ ▽ ` )b✨」
入間「なんか丸く収まったね！」
ウィ「これで一件落着ですね！」
『だね！』
ジバ「ようやくニャン…」
いや〜、長かった…。でも、なんとか丸く収まって良かった！！
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kanayamamoto112(プロフ) - 次回の番外編凄く楽しみです。更新頑張ってください。 (9月6日 12時) (
レス) id: 763c9aa7d5 (このIDを非表示/違反報告)
きんつば(プロフ) - kanayamamoto112さん» ありがとうございます！頑張ります❗✨ (9月3日 20時) (レス) id: c760636de2 (このIDを非表示/違反報告)
kanayamamoto112(プロフ) - 作者さんありがとうございます。他のリクエスト小説楽しみです。更新頑張ってください。 (9月3日 17時) (レス) id: 763c9aa7d5 (このIDを非表示/違反報告)
きんつば(プロフ) - kanayamamoto112さん» ナフラさんは間に合わなさそうです…。すみません……！でも、リード君のお誕生日までは時間があるのでしっかりやります！！ (9月3日 12時) (レス) id: c760636de2 (このIDを非表示/違反報告)
kanayamamoto112(プロフ) - ナフラさんとリード君の誕生日企画小説楽しみです。更新頑張ってください。 (9月3日 9時) (レス) id: 763c9aa7d5 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：きんつば | 作者ホームページ：http://uranai.nosv.org/u.php/hp/b2e494df831/?fp=
作成日時：2023年4月24日 18時
