番外編�ァ 屮錙璽弑愡漾廚辰董▲泪検帖� ページ16
Asaid
カル「おい、お前ら阿保ども。話がある。来い。」
Oh……嫌な予感しかしないネ…
まぁね、嫌な予感しかしない理由ってのはさ、先程の一件があるからなのよ。
なんかね、うんがい鏡でワープした
もうさ、これって確実に怒られるじゃん？嫌だぁぁぁ…
『入間ぁぁ！カルエゴ先生のこと、使い魔エギーちゃんにしてくれぇぇ』ｺｿｯ
入間「ダメだよ！そんなことしたら！」ｺｿｯ
ウィ「そんなことしたら火に油を注ぎますよ！」ｺｿｯ
ですよねぇぇぇ…
〜職員室にて〜
カル「緊急時や行事以外でのワープを禁止とする」
えーー！嘘ぉ！？ひどい！！
入間「うぅ…僕もワーフしたかった…」
ウィ「少し騒ぎになったからって厳しすぎですよ！」
ジバ「入間もワープしたがってるし、みんなも喜んでたニャンよ！」
カル「貴様ら…あの
ふぇ？そんなに酷かったの？
カル「あのな…💢」
〜数時間前(No side)〜
『うんがい鏡！私達、行かなきゃ行けないところあるからみんなこと頼んでいい？』
う「えぇ。もちろん」
『ありがとう！』
Aが不在の中、どこにワープするかで盛り上がる
ジャズ「そんじゃ俺から行こっかな〜」
アンドロ・M・ジャズである。
ジャズ「人通りが一番多いのは廊下だから…(いろいろ盗めそうだし)廊下に頼んでいい？」
う「もちろん」
ジャズ「(盗みに)行ってきま〜す」
「「「いなくなった！すご！！」」」
あんなジャズの考えを知らないうんがい鏡はもちろん廊下へワープをさせてしまったのだ。ジャズがワープしたであろう現象で盛り上がる教室。
その頃、ジャズはというと…
通行人「「「(突然現れた！？)」」」
ジャズ「すげぇ…本当にワープしてる…！ま、それでは早速いただきますか！」
生徒1「俺、手帳落としたのかな…」
通行人S「あれ！？俺の財布があらへん！」
生徒2「指輪が無くなってる！」
盗みの真っ最中である。恐らく彼はこう思っているだろう。
ジャス「(突然現れて盗むって、新感覚でチョー楽しい！)」
ダリ「ちょっと君！急に出てきたって聞いたけど何があったの？」
ジャズ「あ〜…」
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kanayamamoto112(プロフ) - 次回の番外編凄く楽しみです。更新頑張ってください。 (9月6日 12時) (
レス) id: 763c9aa7d5 (このIDを非表示/違反報告)
きんつば(プロフ) - kanayamamoto112さん» ありがとうございます！頑張ります❗✨ (9月3日 20時) (レス) id: c760636de2 (このIDを非表示/違反報告)
kanayamamoto112(プロフ) - 作者さんありがとうございます。他のリクエスト小説楽しみです。更新頑張ってください。 (9月3日 17時) (レス) id: 763c9aa7d5 (このIDを非表示/違反報告)
きんつば(プロフ) - kanayamamoto112さん» ナフラさんは間に合わなさそうです…。すみません……！でも、リード君のお誕生日までは時間があるのでしっかりやります！！ (9月3日 12時) (レス) id: c760636de2 (このIDを非表示/違反報告)
kanayamamoto112(プロフ) - ナフラさんとリード君の誕生日企画小説楽しみです。更新頑張ってください。 (9月3日 9時) (レス) id: 763c9aa7d5 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：きんつば | 作者ホームページ：http://uranai.nosv.org/u.php/hp/b2e494df831/?fp=
作成日時：2023年4月24日 18時
