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2話 ページ3

理鶯sideーーーー


小官の声で泣いたという女性と共に食事をする事になった。初めは驚いたが、正直悪い気はしない。


銃「一応自己紹介しておきましょうか。入間銃兎、警察です。銃兎でいいですよ」

左「碧棺左馬刻…ヤクザだ。」

理「毒島メイソン理鶯。元軍人だ。理鶯と呼んでくれ。」

『皆さん声が良い…あっ、鈴木A!OLです。』





ーーーーーーーーーー

自己紹介を終え、雑談をしているとAの髪に綿が付いてるのを見つけた。


理「A、少し失礼する」

『ひゃっ?!///』

理「…すまない。驚かせてしまった」

『あ、や、大丈夫です!!///』


今の反応、もしかして


左「何やってんだ理鶯」

銃「手を付けるのは早いですよ。」

理「むっ…小官はそんなつもりではない。」


愛らしいとは思うが


銃「ま、いいですよ。そろそろ店を出ましょう」

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桜澤(プロフ) - わかりみが強すぎる説明でストンと落ちた。ほんと素晴らしすぎて最高ありがとうございます。ご馳走様です<(_ _)> (2021年10月9日 11時) (レス) @page6 id: 20b9b01cf5 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:海月 | 作成日時:2021年5月11日 17時

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