2014年 ページ11
山田です！
あれきりLittleGirlsとの共演が無くなった…
でも！音楽番組で共演になりましたー！
みんなめっちゃ喜んでる！
それが今日なんです！
これから挨拶に行くのだ！
有岡｢早く行こうよ！｣
知念｢そうだね！｣
薮｢待て待て！｣
八乙女｢本当に子供ね！｣
伊野尾｢ほんだよね！｣
山田｢八乙女は女か？｣
岡本｢なんかキモいね。｣
山田｢黙れゴリラ！｣
岡本｢はい(´；ω；｀)｣
中島｢気にするな！って、｣
岡本｢裕翔…｣
薮｢いくぞ！｣
8人｢はーい。｣
大体1〜2分ぐらい歩いたところにあったぞ！
有岡｢着いたよ！｣
知念｢そうだね！｣
山田｢なにか中で聞こえね？｣
？｢きゃー！キモい！来ないで！ゴキー｣
？｢えっ！なに！ご…き？｣
？｢きゃー｣
山田｢ゴキ？｣
薮｢虫じゃね？｣
？｢小於莉！なんとかして！｣
？｢分かったよ…だから騒がないで！｣
？｢いいから早く！こっちにきた！｣
？｢ゴキブリ！逃げないで、待って！｣
山田｢小於莉ちゃん？ゴキブリ捕まえてる？｣
八乙女｢うん！今の会話だと？｣
まじで！ゴキを、やば！
？｢よし！捕まえた！｣
有岡｢捕まえたって！｣
知念｢そうだね！｣
俺はﾎﾞｰｾﾞﾝとドアの前に立っていた。
ドン！
？｢うわぁ！｣
山田｢いったーい…｣
？｢すみません。｣
山田｢大丈夫…大丈…夫じゃなかった…｣
八乙女｢あらー大胆！｣
伊野尾｢本当！｣
薮｢あらー｣
？｢えっ？あっ！すみません！｣
麻耶｢小於莉大丈夫？ ｣
小於莉｢大丈夫だけど山田さんが…｣
沙貴｢あっ！大ちゃん！ ｣
有岡｢あっ！沙貴！久しぶり！ ｣
そうだ…俺は小於莉ちゃんに床ドンされてたわ…
A｢きゃー、また！蛛蛛！｣
小於莉｢ごめん！うちは蛛むり｣
那月｢ほっとけばいなくなるよ！｣
祐樹｢そうだよ！｣
奈々未｢でも！キモいね｣
薮｢すみません…今日よろしくお願いします。｣
麻耶｢よろしくお願いします。皆さん久しぶりですね、｣
八乙女｢そうです！ね笑笑｣
スタッフ｢スタンバイよろしくお願いします｣
Hey! Say! JUMP･LittleGirls｢はい｣
終わり後
山田｢あっ！！小於莉ちゃんー｣
知念｢Aちゃん、｣
A小於莉｢はい？｣
知念｢この後空いてる？｣
A｢多分、大丈夫だよね？｣
小於莉｢はい。｣
山田｢4人でご飯行こうよ！｣
小於莉｢いいですよ！ねっA！｣
A｢うん！｣
知念｢じゃ、駐車場に待っててね｣
A｢はい！｣
楽しみだ！
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さおさん(プロフ) - 美紀さん。ありがとうございます。｢もみ消せない冬｣も見てくだって、この小説も観てくれて嬉しいです。ありがとうございます (2018年2月7日 18時) (
レス) id: a342e83c0b (このIDを非表示/違反報告)
なぁ〜 ちゃん(プロフ) - 面白いです！頑張ってください！ (2018年2月7日 11時) (レス) id: 970361a150 (このIDを非表示/違反報告)
美紀 - JUMPでは７担当ですこの小説最高です更新大変だと思いますが頑張ってください応援してます (2018年1月15日 20時) (レス) id: 39e38305d9 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：さおさん | 作成日時：2017年12月30日 22時
