君達と僕はお友達？【オリズ】

対話 ページ4

インク「やぁ！僕はインク！こっちの黄色いのがドリームで、黒いのがナイトメア！で、このバグってるのがエラーで、青いスカーフがベリー。で、フードを被っているのがマーダーで、目から黒いの出してるのがキラー。頭に穴が開いてるのがホラーで、白黒のがクロス。そしてケチャップ！宜しくね！」
『…………は、はぁ。』
いや、一気に言われてもね？覚えられるわけないんだよね。まぁ、個性的(すぎる)から覚えられるんだけど。
ｲﾝｸ「それで、君は……………………。えーと、何の話してたんだっけ？」
この人の記憶力が1番怖いな←
裏(脳がないのか？こいつ。)←単純な悪口
ｲﾝｸ「ああ！そうだ思い出した！えーと、君の作者は蒼だよね？」
『ま、まぁ。そうですけど………』
ｲﾝｸ「あ、敬語外してね。えーと、君は元の世界に戻らないとなんだけど、何故かは知らないけど戻る方法が分からないんだよね。少し特殊で……」
『あー。えーと、つまりは戻れないと。』
ｲﾝｸ「うん★」
〔ウッソだろおい〕
ｲﾝｸ「そんな訳で、戻れるまで僕達の元で保護する事に決まったんd」
『嫌だ。』
ｲﾝｸ「え？」
『嫌だ。(キッパリ)』
ｲﾝｸ「え、えぇ……。なんでぇ？」
『だって、後ろの奴ら、怖いんだもん！僕、いつ56されるか怖くて朝しか眠れないよ((←』
ｲﾝｸ「oh......。それは大変だ！」
ﾄﾞﾘｰﾑ「インクさ、言いたくなかったけど……馬鹿なの！？」
ｲﾝｸ「(๑＞؂•̀๑)ﾃﾍﾍﾟﾛ」
〔………ダメだこりゃ。〕

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