声優って楽しいな(白目)

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「面白くなi(((」


鬼「Aにアイマスに出ろって話してたんです！」


梅「俺はあんスタに。だってもう担当キャラいるじゃん」


「いや、千尋は歌わないよ、ゼッタイ」


榎「ああそれは確定演出ですわ。ずりぃよあんスタ」


「ないって言ってる」


鬼「無いわけないじゃんw w w確定だよそれ」


四方八方から口撃される。なんやそんなにいじめて楽しいか？


「私の味方はいないのかよ」


梅「それくらいお前が上手いってことだろ？謙遜すんなよ腹立つわ」


「ねえそれどんな感情？」


ふとえのじゅんが


榎「Aはもっと自分に自信もっていいと思うよ俺は」


「えのじゅん…」


榎「まあ無理になれとは言わないよ。…本当はなってほしいけど。…俺はさ、木野井Aっていう人物をもっと沢山の人に見てもらいたいわけよ」


「榎木淳弥…」


榎「あんまそこでフルネーム呼ばねぇよ」


「でも確かに…視野を広げてみるのもいいかもね」


鬼「てことは…！」


「あかりん、梅原、えのじゅん」


梅「俺だけ苗字なのなんで」


「私チャレンジしてみるよ！」


鬼「A〜！！さすが私のソウルメイト！！」


梅「ファン第1号は俺な」


榎「じゃあ俺マネージャーね」


鬼「私は専属のスタイリストやる！」


「張り切りすぎワロタ」

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