3 ページ4
後日
梅原「おはよう、A」
「梅原じゃん。おはよう」
梅原「俺ってさ、Aのこと結構知ってるんだよね」
「うん?」
梅原「それに、他の同期よりも仲良い自信あるし」
「うん」
梅原「だから最初のゲストに俺を呼べ」
「それが人にものを頼む態度か?」
梅原「おねえちゃん、よんで?」(ショタボ)
「ウワッ……………」
梅原「俺の精神返せよ」
「知らんがな!!!!とにかくもう決まってるからめんご」
梅原「はァ?!何だよそれ!!浮気かよ!!!あーあ見損なったわ。Aきらーい」
「あそう。じゃあばいばーい」
梅原「嘘嘘!ごめんなさい!Aちゃん待って!!!本当はめっちゃ好きだから!!!なんなら俺ここでちゅうできるから!!!」
「何口走ってんだバカ野郎が!!!!」
梅原裕一郎
Aに対して情緒不安定なりがち。手のひらで転がすつもりが逆に転がされている。IQも2になる。
すけべ>>>>>>>>>|壁|>>>>>>>>善意の精神。要するにドスケベ大魔神。
絶対Aと𝑩𝑰𝑮 𝑳𝑶𝑽𝑬育てんだ。悪いな西山。
400人がお気に入り
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:アマネム | 作成日時:2023年9月11日 19時