声優って楽しいな(白目)

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伊之助が山の主を倒したことを素直に褒められたところものすごくほわほわした。蝶屋敷で療養中、喉を潰され覇気が無くなった伊之助を褒める雪穂。
猪突猛進唯我独尊我雑魚嫌・伊之助、ドボン。
雪穂「伊之助はさ、全然弱くないよ。だって最後まで諦めなかったじゃん！偉いね。伊之助はもっと強くなるよ」
伊之助「ほ、ほわほわさせんな！弱味噌！」

4.師範に当たりが強い。
任務の後始末は全て弟子の雪穂に回ってくる。師範である宇隨に手を焼いおり、尊敬こそしてはいるがすごくムカついている。
遊郭への潜入捜査・任務を聞かされておらず割とブチギレ。
伊之助「おい雪助、あのおっさん誰だ？」
宇隨「ガキ、俺様のことを知らねぇのか？…ったく、しゃあねえな。雪穂！派手に紹介してやれ！」
雪穂「弟子に後始末を押付け屋敷に帰り、あまつさえ少女を誘拐し遊郭へと連れ去る暴挙を行った彼こそは！我が師範・筋肉柱の宇隨天元おじさんです」
宇隨「名前しかあってねぇよこの馬鹿弟子！！！！」
雪穂「あいたーーー！！なんですか！事実でしょうが！！！」
宇隨「何だよ筋肉柱って！！クソみてぇな名前付けんじゃねぇ！！」
雪穂「音柱よりそっちの方がお似合いですよ」
宇隨「コノヤロウ…ッ！手塩にかけて育ててやったのに…！」
炭治郎「…弟子…師範……なあ、雪穂。君って」
雪穂「ああ。この筋肉柱の継子だよ」
かまぼこ「……………………ええええぇぇええ？！！」

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