東京校の一年生にはとても愛されている子がいます

「くず」で思いつくもの ページ15

※方言分かりません


「Aちゃ〜ん♡久しぶりやなぁ♡」


「い"………嫌だァァァァアアアア」


「恥ずかしがってるんか……可愛ええなぁ♡♡」


「てめぇの目は節穴かゴラァ！！！あ〜先生〜〜！！なんでこんな時にいないの〜！！」


「クソっ……！このクズ野郎！！これ外せオラァ！！！」


「ちょ、釘崎、あんま動かんでよ！縄めっちゃ締まる…っ」


「……A……」


「君らはそこで縛られたまま俺とAちゃんのいちゃらぶを眺めててや」


「うぎゃあ！！」


「つっかまーえた♡」


「あああああ"！！テメェAから離れろ！！」


「あとで玉犬の餌にしてやる…」


「その右腕寄越せ！！釘打ってやらァ！！！」


「は、離してください







直哉くん！！！」

2→←3

→ 目次へ｜作品を作る｜感想を書く
他の作品を探す