１８２話 目金喋れよ← ページ5
守はノートを広げ、あるページを指差す
響木監督でも習得できなかった技で習得にも時間がかかる��マジン・ザ・ハンド��
ノートには、心臓の部分に赤丸がついており、��ここポイント��としか書いておらず、他にヒントはない
そんな空気の中、｢キャプテン！｣と明るい声を上げ、1年組、半田、影野が入ってきた
少林寺｢早く練習来てくださいよ〜｣
宍戸｢皆待ってますよ！｣
少林寺｢決勝戦までこの勢い、止めたくないんですよね〜｣
栗松｢俺達1年、絶対優勝するって誓ったでやんすよ！｣
壁山｢雷門中は、もう誰にも止められないっス！｣
目金｢………)ｷﾗｰﾝ｣
いや、目金お前喋んねぇのかよ！←
ただ眼鏡ｷﾗｰﾝってさせただけだろうが！←
円堂｢よし、やろうぜ！今さ、作戦会議やってたんだ。な？｣
豪炎寺｢あ、あぁ…｣
円堂｢世宇子なんかぶっ飛ばしてやろうぜ！｣
皆｢｢｢｢｢おおー！！｣｣｣｣｣
そして、練習に戻って行った
有人｢……円堂は壁にぶち当たったな｣
豪炎寺｢ああ…｣
有人｢誰でもレベルアップすればするほど、大きな壁にぶつかる。乗り越えてもっと上のレベルに行くか…そこで沈むか…あの諦めの悪い奴がそんな簡単に沈むとは思えないが…｣
貴女｢どちらにしろ、俺達でバックアップしていくしかないな。あいつの調子が悪い時は俺達で支えればいい｣
一哉｢だね｣
_______________
練習が終わったあと、私は理髪店をやっている
髪村さんの元へ向かった
そして翌日、
諸用を済ませて鉄塔広場に行きたかったけど……行けなかったぁぁぁぁ！！くそぉ、何でここで依頼がくんだよ！
久々に鬼瓦刑事からカルーア宛に依頼が来た
その依頼は
もちろん影山零治のこと
冬海からようやく聞けたんだろう
プロジェクトZについて何か調べられないか、と言ってきた
知ってるのは知ってるけど、これってどこまで話すのが正解なんだろう？
全部っていうのは、影山さんが世宇子中の総帥をやってて、神のアクアっていうのを選手に投与してる。っていうのと、決勝戦のスタジアムが空に浮いてるよーってくらい？←
まあ、誤魔化して伝えるか
そう思いながら、私は雷雷軒のドアを開けるとそこには響木監督と鬼瓦刑事、そして雷門サッカー部員の一部がいた。Why？
秋｢あれ？工藤君？｣
貴女｢………。((ﾊﾟﾀﾝ｣
私は無言のまま、ドアを閉めた
鬼瓦刑事よ、守達がいるなんて聞いてない←
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星姫(プロフ) - 久しぶりに見ましたが、ヤバかったです！面白かったです！特に私はゼウスの夢主の評価するのが好きです！遅くても良いので、お体に気をつけて下さい！いつでも待っています！(*｀･ω･)ゞ (2020年3月21日 13時) (
レス) id: cdf2fd6a21 (このIDを非表示/違反報告)
匿名 - あの、イナイレに逃げたのはいいんですが、工藤家の方削除して頂けませんかね？理由はわかりますよね？お願いします。貴方がどれほどコメントやボードを見ていないのか分かりましたので、申し訳ありませんがこちらで書かせて頂きました。 (2020年3月12日 2時) (レス) id: 00b7005754 (このIDを非表示/違反報告)
夜 - 度々コメント失礼します！お話の続きはもう書かれないんですか？続きがどうなるのか気になります！書く予定でしたら、いくらでも待つので更新頑張ってください！ (2019年11月29日 16時) (レス) id: c9a43346ff (このIDを非表示/違反報告)
夜 - とても面白くていつも続きを楽しみにしてます。更新頑張ってください！ (2019年7月25日 17時) (レス) id: c9a43346ff (このIDを非表示/違反報告)
星姫(プロフ) - 続き、ありがとうございます！この小説、大好きです。体調に気をつけて頑張って下さい！ (2019年3月15日 20時) (レス) id: d716fdff91 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ミニgirl | 作成日時：2018年12月19日 0時
