１９０話 悲報、一之瀬一哉壊れる ページ13
有人｢……話してもらえるか？アフロディとの関係を｣
貴女｢昔、韓国に住んでたことがあってな。その時に出会ったのがあいつだった。亜風炉照美、これがあいつの本名だ。関係と言われたら友達ってところだろう。昔はよく、サッカーボールを蹴って遊んでた。今のあいつはともかく、昔はサッカーが大好きだったんだ｣
豪炎寺｢そうだったのか｣
貴女｢どうしてあいつが影山といるのか、どうしてあんなサッカーをするのかは分からないが、きっとサッカーの楽しさを忘れてるだけだと思う。目の前で仲間を傷つけられた鬼道には悪いが、俺はあいつにもう一度サッカーの楽しさを思い出させてやりたい｣
円堂｢春人……｣
あー、この空気すごく嫌い…
誰か壊してくれ
春奈｢そ、そう言えば、王子様って呼ばれてた気がしましたが…｣
貴女｢あー…出会い方に少し問題があったというかな…公園に行ったら、木の上から猫の鳴き声がして…上見たら子猫を抱えたあいつがいて。話を聞いた所、子猫が木に登って降りられなくなってるところをあいつが見つけて助けようと登ったら自分も降りられなくなったらしい｣
一哉｢なるほど。それを助けたら｣
土門｢懐かれたと｣
貴女｢あぁ｣
土門｢何でお前は男ばっかりに懐かれんだよ？｣
貴女｢こっちが聞きたい｣
一哉｢まあでも、王子様は分からなくもない｣←
貴女｢何でだ｣
一哉｢それより、春人｣
貴女｢ん？｣
一哉｢ほんっとにあいつに何もされてないよね？｣
貴女｢あぁ。と言うかお前も見てただろ｣
そう言った瞬間、一哉が私に抱きついてくる
出た、一哉の抱きつきぐせ
貴女｢はぁ…何度言えば分かるんだ。むやみやたらに抱きつくなって…一哉？｣
ずっと無言の一哉を覗き込むと、何故か涙目になってた。うん、何で？
一哉｢心配した｣
貴女｢一哉｣
一哉｢春人が影山なんかにつくわけないって…知ってるけど…知ってるけど…春人があいつに連れてかれるんじゃないかって…怖くなった｣
一哉よ、君は私の彼氏かい？←
ここで注意点
�〇笋聾什瀉冒�中
��一哉は私の性別が女だと知らない
ついでに�Ｌい世吠�き合い中←
��は置いておくとしてこの注意点を読んだ皆はもう分かるよね。悲報、一哉がおかしくなった
とりあえず、一哉の頭をポンポンと撫でとこう
一哉｢安心して。春人は絶対に俺が守るから！｣
貴女｢一哉…そういうのは女に言ってやれ｣
特に秋に←
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星姫(プロフ) - 久しぶりに見ましたが、ヤバかったです！面白かったです！特に私はゼウスの夢主の評価するのが好きです！遅くても良いので、お体に気をつけて下さい！いつでも待っています！(*｀･ω･)ゞ (2020年3月21日 13時) (
レス) id: cdf2fd6a21 (このIDを非表示/違反報告)
匿名 - あの、イナイレに逃げたのはいいんですが、工藤家の方削除して頂けませんかね？理由はわかりますよね？お願いします。貴方がどれほどコメントやボードを見ていないのか分かりましたので、申し訳ありませんがこちらで書かせて頂きました。 (2020年3月12日 2時) (レス) id: 00b7005754 (このIDを非表示/違反報告)
夜 - 度々コメント失礼します！お話の続きはもう書かれないんですか？続きがどうなるのか気になります！書く予定でしたら、いくらでも待つので更新頑張ってください！ (2019年11月29日 16時) (レス) id: c9a43346ff (このIDを非表示/違反報告)
夜 - とても面白くていつも続きを楽しみにしてます。更新頑張ってください！ (2019年7月25日 17時) (レス) id: c9a43346ff (このIDを非表示/違反報告)
星姫(プロフ) - 続き、ありがとうございます！この小説、大好きです。体調に気をつけて頑張って下さい！ (2019年3月15日 20時) (レス) id: d716fdff91 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ミニgirl | 作成日時：2018年12月19日 0時
