１８９話 アフロディ、キャラ崩壊 ページ12
貴女｢(なんか、今凄い照美に見られてるんだけど……？今すぐにここから逃げ出したいんだけど……)｣
そう思ってたら、照美が私の前に移動し膝まづいた←
ちょっと待って、嫌な予感しかしない！←
お願いだからその姿勢やめて！
照美｢ああ！やっと会えた……僕の王子様！｣←
はい嫌な予感的中……
皆-貴女｢｢｢｢｢えぇぇぇぇぇぇぇぇ！！？｣｣｣｣｣
照美｢貴方に会える日を心待ちにしておりました。影山総帥から話は伺っております。貴方のサッカーは素晴らしいものだと…さすがは僕の王子様です！｣←
凄い目キラキラさせてる
あれだな、試合以外は普通だね
貴女｢世宇子中のアフロディ……どこかで見たことある顔だと思ってたんだ……だが、今日ではっきりと分かった。俺の事を王子様なんて呼ぶ奴はこの世に１人しかいないだろうな。照美…なんだな｣
照美｢はぅ////！！僕の事を覚えてくださったんですね！今猛烈に感激しています！｣←
ねぇ、何今の声？
会わないうちに益々変になってるよ
てか、変態になってない？←
照美｢ｺﾎﾝｯ、影山総帥は貴方をチームに入れることを何故か拒んでいますが、僕は貴方を迎え入れたい｣
皆-貴女｢｢｢｢｢！！？｣｣｣｣｣
貴女｢………｣
照美｢貴方は僕の王子様だ。すなわち、神の中の王子という事。貴方は神の力を手にする資格がある。さあ、僕の手を取って共に世宇子中へ！｣
そう言って照美は膝まづいたまま、手を差し伸べる
円堂｢春人！行くな！！｣
叫ぶ守に口パクで大丈夫と伝え
ﾊﾞﾁﾝｯ
照美｢ｯ……！｣
照美の手を払いのけた
貴女｢練習が無駄……お前がそんな事を言うなんてな。悪いが、俺は雷門を離れる気は無い。言っておくが、このチームは一生懸命練習したから次お前達と戦えるんだ。今までやってきたことは無駄になんかならない。それは…お前が身をもって知ってたはずだろ。何故影山の元にいる｣
照美｢あの人は僕の願いを叶えてくれた。強くなりたいと願った僕達を強くしてくれた｣
貴女｢偽物の力で強くなって何の意味がある｣
照美｢偽物なんかじゃないさ。僕達はなるべくして神になった。それだけのこと｣
貴女｢話しても埒が明かないな。とにかく、俺は雷門を去る気は無い｣
照美｢…今は引きます。でも、貴方は世宇子中に必要な存在。影山総帥が拒否したとしても、必ず貴方をチームに入れてみせます｣
そう言って花弁と共に消えていった
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星姫(プロフ) - 久しぶりに見ましたが、ヤバかったです！面白かったです！特に私はゼウスの夢主の評価するのが好きです！遅くても良いので、お体に気をつけて下さい！いつでも待っています！(*｀･ω･)ゞ (2020年3月21日 13時) (
レス) id: cdf2fd6a21 (このIDを非表示/違反報告)
匿名 - あの、イナイレに逃げたのはいいんですが、工藤家の方削除して頂けませんかね？理由はわかりますよね？お願いします。貴方がどれほどコメントやボードを見ていないのか分かりましたので、申し訳ありませんがこちらで書かせて頂きました。 (2020年3月12日 2時) (レス) id: 00b7005754 (このIDを非表示/違反報告)
夜 - 度々コメント失礼します！お話の続きはもう書かれないんですか？続きがどうなるのか気になります！書く予定でしたら、いくらでも待つので更新頑張ってください！ (2019年11月29日 16時) (レス) id: c9a43346ff (このIDを非表示/違反報告)
夜 - とても面白くていつも続きを楽しみにしてます。更新頑張ってください！ (2019年7月25日 17時) (レス) id: c9a43346ff (このIDを非表示/違反報告)
星姫(プロフ) - 続き、ありがとうございます！この小説、大好きです。体調に気をつけて頑張って下さい！ (2019年3月15日 20時) (レス) id: d716fdff91 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ミニgirl | 作成日時：2018年12月19日 0時
