【#コンパス】起きたらコンパスの世界にいたんだがw

全員「３３話、大晦日だよ！」 ページ35

はい！毎度お馴染み、Aです！

今日はね、大晦日ってことで、ボイちゃんとリリカちゃんとデルミンとマリアさんと私で年越しそばを作ってるよ！(生地から作ってるよ)


『よいしょっ！これでいいかな？』
デルミン「いいと思いますよ」
マリア「あら、上出来じゃない」
voidoll「モウ麺ハデキマシタカ？」
『できたぜ☆』

リリカ「えっと、味付けはこれくらいかな？」
デルミン「味見しますね……！！とっても美味しいです！」

私も味見したんだけど、本当に美味しいよ！！！

ルルカ「あ、リリカ！このお蕎麦、味見してもいいかしら？」
リリカ「もちろん！」

ルルカ「…！美味しいわ、リリカはやっぱり料理上手ね！」
リリカ「嬉しい！ありがとね！」

『やっぱりリリルルはいいね、可愛い』
マリア「そうね♪」


voidoll「デキマシタヨ」←

え？速くね？？？

voidoll「皆さんが喋ッテイル間ニ作リマシタヨ」←

な、なるほど？



voidoll「サァ、皆サン！ゴ飯ガデキマシタヨ〜」

全員「はーい！」
全員「いただきまーす！」

コクリコ「うわぁぁぁ！とってもおいしそうだね！」
メグメグ「これ全部メグメグの物だからね！」
voidoll「メグメグサン、独リ占メハ駄目デスヨ」
メグメグ「ちぇー」

デルミン「この食感…！まるでうどんです」←

ソーン「兄様！このお蕎麦、とっても美味しいです！」
アダム「ほぅ、それはよかった」


ピエール「このソバとやらも美味しかったが、ピッツァもいいだろ？」
アタリ「あぁ、すっげぇ美味い！なぁ、勇者」
かけだし勇者「!ｲｼｲｵﾓﾃｯﾄ!ﾈﾀﾞｳｿ」(逆から読んでねby作者)


マルコス「リリカちゃんの作ったご飯、とっても美味しいよ〜♪」
リリカ「えへへ、ありがとう、マルコスくん！」
ルルカ「……」ｼﾞｨｰｰｰ

マルコス(あれ、なんか凄い視線と圧が…気のせいか？)


それから数分後

全員「ごちそうさまでした！」


ヴィオレッタ「リサイタルを始めるわ」

すげぇ、コンパスの曲メドレーで弾いてる。
全く間違えないとか…。
流石音楽家だ。

ヴィオレッタ「聞いてくれてありがとう」

ﾊﾟﾁﾊﾟﾁ



なんやかんやいってもう１１時過ぎ！

まとい「もうすぐ新年だねぇ」
乃保「そうね。あと１分よ」
零夜「いいね、ちょっと昂ってきたよ」


コクリコ「もうすぐおしょうがつだね！ルチアーノおじちゃん！」
ルチアーノ「あぁ、あと１０秒だぞ」

10
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8
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文字数の関係で続きます。

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ラッキーキャラ

トマス

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