ウザイ犬の飼い主《1》【UNDERTALE】

6　ナデナデ ページ8

ﾏｽ「A、俺はお前の為に頑張ったんだからよぉ







撫でてくれ♡////」



『こ、こうかな？』



ﾏｽ「ｯ〜♡／／／／」



ﾄﾋﾞ「む〜〜…ボクちんも撫でて!!」



『はいはい』



ｹﾁｬ「あの犬Aにだけ態度違うよな？」



ｲﾝ「Aちゃん効果なんじゃない？」



ﾄﾞﾘ「マスタード、完全にAちゃんにべた惚れしてるね」



ｹﾁｬ「いつか襲われそうで怖いが」



ｲﾝ「まぁ一番ヤバいのはラストだからね」



ﾄﾞﾘ「ラストとAちゃんが会ったら…」



ｹﾁｬ「喰われるどころじゃないな」




トビー可愛い〜




モフモフ




なんかマスタードも可愛いな




ｹﾁｬ「てか長くねぇか?」




『あ、じゃあおっ終い！』




ﾏｽ(撫でんの上手かったな〜／／)



ﾄﾋﾞ「ﾊｽﾊｽﾊｽ」



『ところで、どんな人がいるの？』



今のところはスケルトンだけど



ﾄﾞﾘ「そうだな…」



ｲﾝ「闇auなんかどうかな？」



ﾏｽ「ハァ!?」



ﾄﾞﾘ「けど、大丈夫？」



ｲﾝ「まぁAちゃんだし、大丈夫でしょ」



ｹﾁｬ(おい、それ守護者が言うことか？)



ﾄﾋﾞ「楽しみだわん！A」



『うん！そうだね』



ｲﾝ「それじゃあ行こっか」((ニコッ





ーーー


ﾄﾞﾘ「ねぇ、犬も一緒だけど大丈夫かな？」



「「あ」」



ｹﾁｬ「あの犬殺されないか逆に心配なんだが」



ﾏｽ「よう生きてるから心配ご無用なんじゃないか」




ﾄﾞﾘ「それに、Aちゃんは知っているか分からないけど、あの犬、伝説の宝を使ってウルトラを殺したから…それに、インクもいるしね」

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