27 バケモノ{前編} ページ30
バル「この世界にはプレイヤーがいること」
「「!!!」」
ケチャ「ハァ、ハァ、ハァ、」
アリシア「え?け、ケチャップ!?どうしたの?大丈夫?」
突然ケチャップはハァ、ハァ、と荒くそして早く息をしていた
インク「まずい、過呼吸だ」
過去に何かあったの?いや、人の嫌な過去を知る必要はない。
ケチャ「あ、アンタは…知っているのか?」
バル「君の様に突き止めたんだよ。この世界の真相を」
ケチャ「何故その事を知っている!!」
バル「ガスター博士。彼と深い関わりがある」
ケチャ「!!……アイツと」
バル「教えてやるよ。コイツの、この犬の化けの皮を曝け出してやるよ。コイツの正体h『いい加減にしてください』話の邪魔をするな!」
さっきから黙って聞いてたけど
『これ以上聞いてられない』
私はナイフを出した
バル「まさか殺りあおうってのか?」
そのつもりですが?
インク「Aちゃん!けど、一応最後まで…」
*Aはインクの話を聞かず、先制攻撃を仕掛けた。バルディアスも応戦するが、バルディアスは武器はない。つまり素手でなんとか頑張るしかない。
バル(この前よりも速い!?いや、それ以前に殺意が…)
*そう、Aは本気でバルディアスを殺そうとしている。Aが速すぎて目で追うのがやっとのことだ。今バルディアスの目の前にいる少女はまるで
バケモノ
22人がお気に入り
感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
引きこもりオタク(プロフ) - 3/28に35,36,37を更新いたします。もしかしたら37は無理かもしれません。お楽しみに〜 (3月27日 19時) (レス) id: ffc1e8f0b5 (このIDを非表示/違反報告)
引きこもりオタク(プロフ) - いやしかし、まさか顔が見えないニンゲンが伝わって良かった(∩´∀`∩)顔が見えないニンゲン=クリスってやっぱ皆さんご存知ですね。これからフリスクは微妙ですが、キャラやアリザなどのヒューマンズも出していきたいです((口調は摑めていないけど (3月8日 20時) (レス) id: ffc1e8f0b5 (このIDを非表示/違反報告)
永楽@めあたゃ愛す - あ…あってた…👍(占ツクさんと全く同じこと思ってた) (3月8日 20時) (レス) id: f169115c31 (このIDを非表示/違反報告)
占ツクこそ正義 - あってたあぁぁ!!!私も綺麗に二度見して笑いましたww (3月8日 20時) (レス) id: 764a4206b5 (このIDを非表示/違反報告)
引きこもりオタク(プロフ) - 察しの通りそうです!デルタのチャプター2でトビーさんが車に乗ってクリスに突撃したことを言っております。あれは衝撃すぎて笑いしか出ませんでした(笑)((←分かるかな? (3月8日 19時) (レス) id: 04eaa8dee8 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:引きこもりオタク | 作成日時:2024年2月24日 9時